マーケティング環境の変化に対応する『仮説検証型PDCA』

Original Update by moriza

◎インターネットの普及により加速するマーケティング環境の変化

PCやスマートフォンの普及により、生活者の多くが購入前に インターネットで下調べを行い買いたいものを決めてからお店へ来るようになりました。 このようなマーケティング環境の変化(ZMOT型購買行動モデルの出現)は インターネットが普及したわずか15年の間に起きた事です。 ZMOT型購買行動モデルを代表とするマーケティング環境の変化は、 ソーシャルメディア、スマートフォン等の様々なコミュニケーションプラットフォーム の登場によって今後も加速していくと考えられます。 そして一部のWEBマーケティングモデルはそれらに追いついていない、 もしくは間違って利用されているように見受けます。例えばPDCAサイクルがそうです。

◎PDCAは『計画遂行型』から『仮説検証型』へ

PDCAサイクルは第二次世界大戦後、 生産管理や品質管理を円滑に進めるために開発されました。 計画が正しく実行されているかどうかチェックすることが目的にあるため、 計画そのものの成否を問うものではありません。 しかし、WEBマーケティングの現場では頻繁にPDCAというキーワードを耳にします。 環境変化に対して柔軟性を求められるWEBマーケティングの現場において、 計画(仮説)そのものを問うことは重要です。 間違った地図ではいつまでも目的地に辿り着かないのと同様に 間違った計画はいつまでも成果を得られず、予算を投下し続けることになります。 そうならないためにもPDCDは『仮説検証型』モデルとしてあるべきです。 貴社のWEBマーケティングは『仮説検証型』でしょうか、それとも『計画遂行型』でしょうか。  

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