■調査目的
- 2012年のハロウィン実施内容を把握する
- 2011年の実態、2013年の意向を聴取することで、経年変化を把握する
- 特に仮装(コスプレ)について重点的に聴取する
■調査結果【1.2012年のハロウィン実施率、実施内容】
- 全体でみると、2012年ハロウィン実施率(何かを行った割合)は、31.7%。2011年と比べると増加傾向にある。特に、女性30代の増加率が高い
- 全体でみると、2012年のハロウィンに実施した内容として最も割合が高いのは「自宅の部屋や庭を装飾した」
■調査結果【2.2012年のハロウィン仮装実施率、内容】
- 全体でみると2012年ハロウィン仮装実施率は4.2%。2011年の3.3%となっている
- 2012年ハロウィン仮装実施率が最も高いのは、女性30代。次いで女性20代が続く
- 仮装の内容としては、2011年、2012年共に、魔女やドラキュラがあがっている
■調査結果 【3.2012年に仮装を実施した理由/2013年に仮装を実施したい理由】
- 2011年は未実施だが2012年は実施した人に、実施した理由を訊くと、ハロウィン実施者が増えたので自分もしてみようと思った、子どもが成長したからといった声があがっている
- 2012年は未実施だが2013年は実施したい人に、実施したい理由を訊くと、2012年が盛り上がっていたので、来年は自分も参加したいという声があがっている
■ダウンロード
※調査結果の詳細は、下記URLよりPDF形式のレポートをダウンロードしてご覧ください。また、当社無料集計ソフト「my集計アプリ」に対応したローデータもダウンロードできます。目次
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