【ソーシャルハブ活用事例】購入者の声を拡散と同時に収集し、購入検討層向けのページに活用する

商品やキャンペーン情報をソーシャルメディアで拡散してもらうキャンペーンを多く見るようになりました。今回は、オウンドメディアにソーシャルハブを設置し、ただソーシャルメディア上で購入者の声を拡散するだけでなく、商品購入検討層向けのページに活用している事例をご紹介します。

ソーシャルハブとは

ソーシャルメディアに投稿されたコンテンツの中から、ハッシュタグやキーワードを手がかりに関連するものだけを収集・整理して、オウンドメディアなどに表示してくれるもののことをソーシャルハブといいます。ソーシャルハブを導入することによって、自社が運営するソーシャルメディアに投稿したコンテンツを動的に集約し、常に新しいコンテンツを表示させることができるだけでなく、消費者が参加する形でオウンドメディアを活性化させることが可能です。

<事例>デロンギ 全自動エスプレッソマシンOwner’s Voice

デロンギ活用事例 デロンギのオウンドンメディア内に設置されているコンテンツ、「デロンギ全自動エスプレッソマシンOwner’s Voice」には、商品購入者が自宅で撮影した写真とメッセージが多く掲載されており、商品購入検討者層向けに公開されています。 これらの写真は事前に掲載許可のパーミッションを取ったものを確認の上、表示しています。商品を購入したばかりの方々の声が大半のため、高揚感も伝わってきます。

商品購入者アンケート回答者のみにキャンペーンを告知

Owner’s Voiceのページに投稿が表示されるまでには、商品購入後から5つのステップがあります。 まず、商品購入者のみに購入者アンケートの案内をし、回答した人だけに、ソーシャルメディアで指定のハッシュタグつきの写真を投稿してくれるとお礼の商品を送付するプレゼントキャンペーンの案内を行います。そこで投稿された写真を事務局側で確認・承認し、OKなもののみ公開という流れです。 流れ 商品を購入し、アンケートにも回答するという商品に対する想いが強い方にだけキャンペーンの案内を行い、写真を投稿してもらうことで、効率的に質の高いファンの声を集め、購入検討層向けのページを作成できています。

購入者アンケート回答者のうち5人に1人がキャンペーンに参加し、使用写真をソーシャルメディア上に投稿

この事例で注目したい点は写真投稿キャンペーンへの参加率です。購入者アンケートに回答をした人の約2割がキャンペーンに参加し、自身のソーシャルメディアにアップをしてくれています。自宅で商品の写真を撮影し、毎日何件もの購入者のリアルな声がソーシャルメディア上で拡散されている環境を常につくると同時に、オウンドメディアのOwner’s Voiceのページには常に新しいコンテンツが追加・更新されるようになっています。 消費者、購入者が投稿した写真で作られているコンテンツは企業側による投稿よりも共感されやすく、ブランドへの好意や購買意向につながりやすいです。また、企業として消費者の声を収集することで、声を聴いている姿勢がブランドの評価を高めます。ソーシャルハブ設置についてご興味がありましたら、お気軽にお声掛けください。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス マーケティング・コミュニケーション事業部 マネジャ

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