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Original Update by Ted Eytan

Facebookでは動画形式が受け入れられやすい環境になっている。動画コンテンツの活用事例

2016年のはじめから、Facebookのタイムラインで投稿・広告を問わず動画コンテンツを多く見かけるようになりました。実際に動画を使用することで、エンゲージメントや新規ファン獲得にどれくらいの影響が生まれるのか。事例とともにご紹介します。

動画形式での投稿は拡散されやすい

当社では15以上のFacebookページを運営しており、クライアント様のご要望に合わせてコンテンツの内容・形式もカスタマイズしております。今回は日用品メーカー様のページで投稿した動画コンテンツの事例をご紹介します。

動画を投稿し、投稿の宣伝を実施したところ、静止画のコンテンツの宣伝と比べて、1円あたりのリーチは約8倍多いという結果になりました。もちろんこの場合のリーチ単価は、その投稿自体がユーザーにどれほど好評であるかによって変化します。ただ、リーチするコンテンツは、ユーザーからアクション(いいね!・コメント・シェア・画像のクリックなど)を多く得ている傾向にあります。

仮説にはなりますが、動画はタイムライン上で自動的に再生されるため、静止画よりもアクションを得やすく、同じ内容を伝える際には、動画を使用することでよりコンテンツが拡散していきます。

投稿の宣伝イメージ

ユーザーも動画形式での配信を好意的にみている

アメリカの動画コンテンツ制作会社Amoutの調査によると、84%のユーザーがソーシャルメディアのフィードに流れてくる企業動画を好意的に受け取っており、48%がシェアした経験があると答えています。日本でも同じような傾向がみられ、動画はテキストや画像をベースとしたコンテンツよりも好意的に受け入れられやすいという見方が定着しつつあります。

参考
Consumers Want More Video Marketing on Web, Social and Email

動画・スライドショー形式を使用して新規ファンは獲得できるのか?

上記は動画を投稿し既存ファンへ紹介した際の事例です。Facebookでは動画だけでなくスライドショー形式で広告を出稿することができます。スライドショー形式の新規ファン獲得は、静止画と比較し効率的にファンを獲得しています。

スライドショー事例

各項目の説明です。なお、スライドショーはすべてCPM課金(広告が表示された回数で金額を支払う方式)で配信しています。

  • いいね!単価・・・1いいね!を獲得するのにかかる金額です。金額が低いほど、効率よくいいね!を獲得できていることになります。
  • CTR・・・(広告のクリック数/表示回数)で求められる割合です。広告の反応が良いほど高くなります。
  • CVR・・・(獲得いいね数/広告のクリック数)で求められる割合です。クリックからどれくらいいいね!につながったのかの割合です。
  • 配信単価(CPM)・・・広告を1,000回表示させるためにかかる費用です。この金額が低いほど、広告が配信されやすい状態といえます。

スライドショー形式に切り替えたところ3社ではいずれもいいね!単価を下げることに成功しています。特にA社では既存の静止画と比較し半分以下の金額で1いいね!を獲得できました。3社で共通しているのは静止画と比較し、広告の配信単価が下がっていることですスライドショー形式に切り替えることで、広告を出稿しやすい状況を作ることができます。それが結果的に1いいね!あたりの獲得単価を下げる要因になりました。

スライドショー形式でのFacebook広告についてはこちらも合わせてご覧ください。
Facebookの新しい動画広告「スライドショー」で、静止画でストーリーを伝え、ファンを獲得する

このことから、動画を流用した広告も、スライドショー形式同様に新規ファン獲得を効率的に行えるのではと考えられます。新規ファン獲得のために広告に動画コンテンツを流用したらどのような結果になるのか?こちらについては現在検証中です。結果をまとめて改めてこの場でご紹介します。

当社では【Facebookページの運営代行サービス】から【Facebook広告代行サービス】まで、幅広くご支援させていただきます。Facebook運用は今からでも遅くはありません。ぜひお気軽にお声がけくださいませ。

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