流通側が考える誘客施策は顧客を囲い込むO2Oとなりつつある

スーパーやドラッグストアなど流通側が店舗まわりに住む顧客を誘客するために、一昔前はチラシやDMで商品の「告知」をするなどしておりましたが、より再訪店してもらえるようにと各チェーンがこぞって始めたのが、ポイントカードでした。ポイントカードは同じお店で買い物を続ければ、ポイントが貯まりお得な特典が受けられる事が顧客の心をつかみました。

今まで色々なお店で買い物していた人を自分チェーンだけに引き寄せることが出来るのは、他店に浮気しないとお得になるロイヤルユーザーの育成に大いに役立ったと思います。その他、ポイントカードのように顧客を会員化することにより、会員限定のキャンペーンに参加や割引などが受けられるといった「特典」を作り、顧客の満足度を高めてきました。

「告知(会員数増やす)」「特典(会員の質を高める)」は、今なおロイヤルユーザー育成の重要な要素です。

近年はポイントカードをスマートフォンで代替するサービスが増えてきました。WEBサイトからアプリなどさまざまなものがありますが、このスマートフォン化での一番の魅力は、上述している「告知」「特典」を同時に実現できる点です。

WEBサイトであれば、メールアドレスを取得しておけばいつでも顧客が持つスマートフォンに商品情報やお店のキャンペーン情報などを「告知」することができます。アプリであれば、メールアドレスを取得せずに通知することも可能です。

店舗は、常に顧客とインタラクティブなコミュニケーションをすることができるようになりました。顧客と上手くリレーションが築けている会員組織は、O2O施策としても大きな効果をはっきすることでしょう。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

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