コード:S42-KS-10
喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のテーマを掴むヒントを得ることができます。10年以上社会に対する「よげんの書」を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えます。
※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。
セミナー主催 株式会社ドゥ・ハウス
プログラム内容
- 16時00分~17時00分
よげんの書【7月号】の発表- ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【7月号】を発表します
- 喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。
- 興味・関心が高かったテーマと参加者の感想を以下に記載いたします。ご参考にしていただければ幸いです。
- これまでに開催したセミナーのアーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。
参加者の興味・関心が高かったテーマ(2021年6月のよげんの書より)
- アフターコロナは買物時間が短くなる
- 多様性への配慮が進み衣類の男女差がなくなる
- 家族で囲む食卓でも(味の)多様化が進む
参加者からの声(一部抜粋)
- 時事内容を取り上げて課題形成されていたので、頭に入りやすかった。
- 自身で感じていた社会課題をデータで確認できた。知らないこともあり、知見が広がった。
- いろんなトピックについて知ることができ、新しい情報をキャッチする重要さを感じた。
2021年7月のよげんの書で発表されたテーマ
- スマートフォンが自由への切符の代わりとなる
- 昨年は若者が、今年は高齢者が経済を牽引する
- ミニ店舗が増え、オムニチャネルが加速する
- リユース商品が次のロイヤルユーザーを育てる
- 農業のイノベーションが機会をもたらす
- 経済安全保障でリスクとチャンスが入り交じる
- 日本の企業が人権に目覚める
- デュアルライフを目指す人が増える
- 社用族が絶滅危惧種になる
- フレキシキュリティへの期待が高まる
開催概要
開催日・時間 | 2021年7月16日(金) 開始 16:00 終了予定 17:00 セミナーのアーカイブについては、ページ下部よりお申込みいただけます。 |
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会場 | オンライン開催(Zoomを利用) ※開催前日までにセミナー用URLをご連絡します |
料金 | 無料 |
定員 | 300名 |
講師紹介 |
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このセミナーに関するご質問やご感想はドゥ・ハウス セミナー事務局(dh_seminar@dohouse.co.jp)までお問い合わせください。