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Facebook ケーススタディインテルに、エモーションを感じてほしいんです|インテル株式会社
パン、パパパパン!はい、そうです!Facebookケーススタディ第8回は、インテルさんです♪ 皆様の中にはいま大人気のUltrabookを狙っている方も多いのではないでしょうか?そんなインテルさん、少し前までは「PCに入っている」ということで、「硬い」「クール」なんていうイメージを持たれがちだったとのこと。でも今はCMではトラが踊ってるし、Facebookページ(以下FB)もとても親しみやすい雰囲気。だんだんインテルさんに対する当初のイメージが覆されているようです。 -
Facebook ケーススタディソーシャルをビジネスに活用するためのヒント集「ソーシャルサクセス」と、FBが連動して実現する世界とは|セールスフォース・ドットコム(salesforce.com)
皆様のオフィスでは、社員の情報共有をどのような形で行っていますか?Salesforceを活用しているという企業様も多いのではないでしょうか。ということで、Facebookケーススタディ第8回は、なんと、クラウドコンピューティング・サービスを提供するsalesforce.comさんにお邪魔しました!BtoBの企業様がどのようにFacebookを活用しているのか!?気になるところです。 -
プロモーションサービスFacebook新機能「コメントスレッド」を利用してファンとの距離、ファン同士の距離を縮める
米国時間で3月25日に、ブランドや企業のFacebookページ、およびフォロワーが1万人以上いる個人ユーザーの公開プロフィールに「コメントスレッド」という新たな機能が追加されました。今回は企業として、この新機能をどううまく使っていくかについて考えます。 -
Facebook ケーススタディ奈良・300年の伝統工芸に、世界からも熱い視線|「自然」にしていてファンが付く、その理由とは|中川政七商店
思わず「かわいい!!」と言わずにはいられない和の小物の数々。バッグ、ネックレス、洋服、靴下、キッチン雑貨…生活の中のあらゆる場面で使用するアイテムたちが、中川政七商店さんの手にかかると「和」と「今」が調和した味わいのある商品に形作られます。そんな可愛らしい商品に魅せられたお客様は数知れず、Facebookページもファン数は25,000以上、投稿に対するシェア数がたびたび30を超えるほどの人気ページです。 -
Facebook ケーススタディFB開設の承認を得るため、講師を呼んでセミナーを開催|「若い世代への種蒔きとして、長期的な目で運営しています」|GOODYEAR Japan
クルマの主役が車体なら、その名脇役は「タイヤ」。一見地味に思われがちなパーツですが、実はこだわりをもつファンが多いのも特徴です。中でもF1レースで368勝の記録をもつGOODYEAR Japanさんのファンはとてもコア。そこで、Facebookケーススタディ第6回では、1898年からタイヤ業界を牽引してきた歴史を誇るGOODYEARさんにお話を伺ってきました。現在ファン数は25,000に迫り、投稿記事も「いいね!」やコメントで賑わう人気ページです。 -
Facebook ケーススタディスタッフの意識改革とコンテンツのルール設定を経て、半年で人気ページへ!|「更新もコミュニケーションも量より質」|ツヴィリングJ.A. ヘンケルスジャパン株式会社
Facebookケーススタディ第4回は、主に「ツヴィリング」と「ストウブ」をはじめ、複数のFacebook(以下FB)ページをもつツヴィリングJ.A. ヘンケルスジャパン株式会社さんです。ツヴィリングさんのソーシャルメディアに対する姿勢とは?そして、複数のFBページを運営していて見えてきたものとは?憧れのキッチンツール2ブランドのFBを自ら運営指揮をする、代表取締役専務アンドリューさんとWeb・ソーシャルメディア全般を担当する田辺さんにお話を伺ってきました。 -
Facebook ケーススタディ豊富なデータを徹底してアクセス解析!|1記事への反応を「打率」計算して次の投稿につなげています|ヤマハ音楽部
「音楽って、すごい!」と感じること、ありますよね。一緒に音楽を聴いたり楽器を演奏したりすると、なぜか心が通い合う気がするのは私だけではないはずです(キッパリ)。そんな「音楽の楽しさ」を伝えているのが「ヤマハ音楽部」のFacebookページ。1投稿への「いいね!」数が平均100、多いときは200~300近くにも上る人気ページです。その人気記事は、どうやって生み出されているのでしょうか?Facebookケーススタディ第3回では、ヤマハ音楽部のみなさんにお話を伺ってきました♪ -
ブログ今すぐできる。ファンの声を迎えにいくための第一歩。
従来型メディアの有料広告を信頼する人の割合が減少するとともに、クチコミによる推奨への信頼が急激に高まってきています。その中で既にweb上にあがっているファンの声はとても大きな資産です。ファンの声を信頼度の高い広告に置き換え、多くの消費者に届けることが出来れば商品、サービスの素晴らしさを効果的に波及させることができます。 -
ブログ潜在顧客に伝わるFacebook。対して、Google+は顕在顧客のアクションを喚起する。
2月18日に行われたSOCIAL MEDIA WEEK TOKYOでは、Facebook、Twitter、Google+の次の一手を、それぞれのアジア・日本のトップから聞くことができた貴重な時間でした。日本でGoogleを使っているとあまり気づきませんが、システマティックなGoogleの検索結果と、生活者のクチコミの力or商品・サービスのコミュニケーション力の良い連携を作り出していました。 -
Facebook ケーススタディ「10人に1人でも熱烈に欲してくださる方がいるなら」企業ポリシーに基づいて、キングファイル君がゆる~くコミュニケーション中♪|株式会社キングジム
「ファイル」と「テプラ」といえば、株式会社キングジムさん。2011年5月からFacebookページをスタートさせ、もうすぐ丸2年を迎えます。オフィスでお馴染みのキングファイルのキャラクター「キングファイル君」が発信するゆるめの投稿が人気を呼び、現在12,000以上の「いいね!」数は右肩上がりで増加中。Facebookケーススタディ、第2回はそんなキングジムさんに運営の秘訣をお伺いすべく、広報の藤本さんと、更新担当のキングファイル君に直撃しました。 -
Facebook ケーススタディお客様との円滑なコミュニケーションの秘密とは!?「Facebookでロコンドとお友達になっていただくことが目標です」|株式会社ロコンド
Facebook ケーススタディ、第1回目は日本最大級の靴とバッグの通販サイトを運営する株式会社ロコンド さんです。「買ってから選ぶ。」をキャッチフレーズに、購入した靴を99日間以内に返却すると商品代金が全額返金されるシステムが特徴。Facebookページは2010年12月、通販サイトのプレオープン時にスタートさせ、ツイッター と共にいち早くSNSを取り入れて、お客さまとの交流をはかっているとのこと。現在15,000人近いファンを抱えるロコンドさんに、その運営方法を聞いてきました。 -
ブログファンが自発的に声を上げてくれる、理想のFacebookページのあり方を考える。
2012年、Facebookページ運営担当者のみなさんにとって衝撃的だったことの1つに、投稿のリーチ数現象があるかと思います。これにより、投稿コンテンツの見直しなど、対策を考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いいね!の数や、エンゲージメント率ももちろん大事な指標ですが、今回はFacebookページ上で行う理想のコミュニケーションについて、改めて考えてみました。 -
ブログFacebookページ運用の醍醐味!?コメント対応によってファンとのつながりをより深くする方法を考える。
Facebookページを運営で嬉しいことの1つにいいね!やコメントを貰えることがあります。「ネガティブなコメントがついたらどうしよう」「たくさんコメントがつくと対応が・・・」と考えてしまうかもしれませんが、コメント対応こそ、そのFacebookページの色をだし、またファンとのつながりをより深いものにするチャンスです。改めて、Facebookというオープンな場で行う生活者とのコミュニケーション方法について事例とともに考えました。