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【ソーシャルハブ活用事例】購入者の声を拡散と同時に収集し、購入検討層向けのページに活用する
商品やキャンペーン情報をソーシャルメディアで拡散してもらうキャンペーンを多く見るようになりました。今回は、オウンドメディアにソーシャルハブを設置し、ただソーシャルメディア上で購入者の声を拡散するだけでなく、商品購入検討層向けのページに活用している事例をご紹介します。 -
ファンの声を活用可能なコンテンツとして蓄え、商品・サービスの成長を応援します
ソーシャルメディアの登場で、生活者は気軽に商品やサービスの感想をあげられるようになりました。ファンのポジティブなクチコミは昔から強力なプロモーションメッセージでした。ソーシャルメディアで投稿された商品・サービスの写真や感想は、あらゆる場面でコンテンツとして活用することができます。 -
ソーシャルハブを設置し、クチコミを集約することが新たなクチコミ創出につながる
ソーシャルメディアに投稿された膨大なコンテンツの中から、ハッシュタグやキーワードを手がかりに関連するものだけを収集・整理して、オウンドメディアなどに表示してくれるソリューションのことをソーシャルハブといいます。 -
自社でコンテンツをつくらない、コンテンツマーケティングの実践方法
一般的にコンテンツマーケティングは、自社内でコンテンツを作成し、発信していく形が主流ですが、今回は自分たちでコンテンツをつくらないコンテンツマーケティングの実践方法について考えます。 -
生活者に声を聞いてもらうコンテンツマーケティングをはじめるには、まず生活者の声を聴きにいく
日本でも注目を集めているコンテンツマーケティングですが、米国のコンテンツマーケティング協会では、最も古いコンテンツマーケティングは紀元前4200年頃に洞窟内に描かれた壁画ではないかという仮説を立てているほど歴史のあるコミュニケーション手法になっています。 -
生活者の欲求基点に考えたコミュニティによって、自社にしかできないオウンドメディアを確立する
顧客との関係構築をする際、良く議論に出されるのは自社コミュニティを持つかどうかです。ソーシャルメディアが普及している現在、わざわざコミュニティサイトを立ち上げ、運営管理をしていく覚悟をするには、『何を目的とするコミュニティなのか』を明確にする必要があります。そして目的を設定するためには、顧客の欲求と商品のベネフィットがつながる点を見つける作業が必要です。 -
トリプルメディアでより店頭プロモーションを刺激する
生活者が商品を購入する際、非常に重要となるのが店頭で商品を手にとってもらうことです。以前もご紹介させていただきましたが、80%の生活者が店頭で購入する商品を決めます。そのため、商品を手にとってもらうために、いかに目立たせるか、フェイス(陳列)数を増やすか、魅力を伝えられるかが勝負となってきます。 -
世の中のニーズを把握することで、戦略的なWEBサイト運営を。
Original Update by timoelliott 世の中のニーズとWEBサイトのギャップを把握する 生活者が興味ある情報を検索し、目的を達成するまで大きく以下の3ステップがあります。 興味ある事柄に関連するキーワードを検索エンジンに打ち込む検索結果にヒットする情... -
オウンドメディアコンテンツ制作で陥りがちな1つの誤解
自社コンテンツの役割とは、自社のサービス・製品の正しい情報を伝えるとともに、伝わる方法で伝わるコンテンツを制作する必要があります。企業が発信できない生活者の体験情報をオウンドメディアのコンテンツとすることが重要となりますが、ここには一つ落とし穴があります。 -
コンテンツに生活者視点を取り入れる為のある方法
現代のマーケティングにも通じる数々の商法で活躍した近江商人という、行商形式の商人の存在はご存知かと思います。彼らの商法・理念にはWebマーケティングを行うにあたっても、参考となる理念がありますので紹介します。 -
2013年Webの今を見誤らない為の重大な3つの変化
2012年はWeb業界にとって変化の年であったと言えます。2013年の開始に伴い、この1年で起きた重要な変化をまとめました。 -
自社コンテンツを思わず読み込んでしまう生活者視点に変える3つの方法
オウンドメディアで自社発信のコンテンツを作成する場合、伝えたいことが色々と膨らみ、結果カタログ情報の羅列となってしまうことがあるかと思います。自社からの発信となる為、伝えたいことは増えますが、ストレートな製品情報のみでは、読み物としては、生活者にとって逆に読みづらいコンテンツとなってしまいます。今回は、読み手の立場にたったコンテンツ作成の3つの方法をご紹介します。 -
オウンドメディアは企業が製作する生活者視点のキュレーションプラットフォーム
新規施策として始めたソーシャルメディアは動きがあるけれども、旧来より製作しているオウンドメディア(自社メディア)は、数年前の状況のままという企業様も多いのではないでしょうか。今回は、少し視点を変えることで、オウンドメディアの新たな可能性が見えてくる手法をお伝えします。 -
ソーシャルメディア時代のオウンドメディア構築の鍵は生活者視点の『コンテキスト作り』
ソーシャルメディアサービスが活況です。生活者と直接コミュニケーションが取れるFacebookの日本企業での活用事例も増えてまいりました。webマーケティングご担当者様としては、ソーシャルメディアの活用方法に頭を悩ませる日々かと思います。またそれと同時に、ネットの普及と共に育ててきたオウンドメディア(自社メディア)との役割をどのように分けるかも大きな課題です。あらためてwebにおけるメディアツールはどのような変遷を経てきたかを紐解くことで、オウンドメディアの役割を検証します。 -
ひとによって見えているものが違う、パーソナライゼーション(個別化)の可能性
「パーソナル検索」「ターゲティング広告」「オンラインクーポン」など、私たちを取り巻く環境には既に多くのパーソナライゼーション(個別化)されたサービスがあります。この記事ではパーソナライゼーション・サービスの可能性と成功のポイントについてご紹介します。 -
生活者の良いクチコミの循環を生むトリプルメディア活用の具体例
トリプルメディアという言葉は、webマーケティング書籍やセミナーの中だけでなく、実際の企画・運営フェーズの議論や資料でも定着し、馴染み深い言葉になってきたことと思います。2010年代にはTwitterやFacebookなど、マーケティング現場で使えるアーンドメディアが大きく進化しました。そのため、企業のwebマーケティングを設計する上で、トリプルメディアという大カテゴリを整理に使うシーンが実際に増えています。当社では「聞く」というアクションを中心にすえて、webマーケティングの企画設計時に、以下のようにトリプルメディアの活用目的を定めています。
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