「聞く技術」でHuman Networking Industryの創造に貢献する

聞く技術を鍛え続ける当社の事業理念は「Human Networking Industryの創造に貢献する」です。モノとモノが出会うマーケットに加えて、情報と情報が出会う場所であるネットワークと、情報を生み交流する人々が生み出す新産業を創りだすことを事業理念にしています。「聞く」はその実現のための一つの技術です。 マーケットを活性化するマーケティングに加えて、ネットワークを活性化するためのネットワーキングの技術が企業活動にとって大切であることの示唆がこの事業理念には込められています。

 

目次

Human Networking Industry(人々のつながり産業)

マーケティングとネットワーキングの構造を図式化すると以下になります。

商品経済社会におけるマーケティングは、商品の生産者である企業から、商品の消費者である生活者にモノを流通させる技術です。 対して、情報経済社会におけるネットワーキングは情報の生産者になった生活者から、情報を欲する情報の消費者である企業に情報を流通させる技術です。生活者が生む価値ある情報を企業に届けるために必要な技術が「聞く技術」です。

人々のつながり産業の創造

当社は38年間「聞く技術」を磨きながら、人々のつながりを産業にできるように努めてきました。昨今ではFacebookをはじめとしたソーシャルメディアの普及により、人々のつながりが企業の売上や利益を生み出す事業となってきました。 しかしまだ、生活者のネットワークは企業がそこにモノを届ける広告市場として捉えられています。2004年にはじまったFacebookよりも先に、1980年からネットワークを考え続けてきた当社は、「聞く技術」をフル活用して、生活者が生む情報が価値を生む産業を創造したいと考えています。

人々のつながり産業の創造に貢献する

大それた事業理念ですが「産業の創造」に貢献したいと考えています。事業や市場ではなく「産業」としているところが、インパクトの大きさと同時に難しさを表現しています。 新しい産業が生まれたころを振り返ると、革命といわれるほどのパラダイム変化が起きています。商品経済社会から情報経済社会への変化は、それほどのインパクトだと感じています。また、そのように言われて久しいですが、まだ実現されてない変化だと感じています。 その背景は、まだ企業が「話す」市場が大半で、「聞く」市場はとても小さいことが現しています。

企業の「聞く技術」を鍛え続け、そのパワーバランスが逆転したときが「人々のつながり産業」のはじまりだと思っています。聞く技術研究所では、そうした企業が「聞く」市場の拡大にこれからも貢献していきます。   加えて「産業の創造に貢献する」としているところもポイントです。新産業の創造という大きな変化をおこすためには、様々な場所で複数の「聞く」市場が生み出される必要があります。我々はそうしたたくさんの「聞く」市場に対して、「聞く技術」で支援・貢献できればと考えています。 新しいネットワーキングの市場の芽が感じられたら、ぜひご一緒させてください。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス 執行役員 聞く技術研究所 マネジャ

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