コミュニティ運営で大切な姿勢は「耳を王様にして、十四の心を一つにして」聴くこと

Original Update by David Goehring
生活者との共創コミュニティの価値は、企業や商品を愛する生活者からそれにまつわる事実を豊富に集められること。そして、その事実を次の商品・販促アイデアにつなげたり、クチコミ情報としてコンテンツに活かすことができることにあります。 そのような事実をしっかりつかむために、3つのキクを理解して、コミュニティでは特に「聴く」に注力することが重要です。 今回は「聴く」を深堀して、生活者とのコミュニケーションにおいて、企業が気をつけるべき姿勢を考えます。コミュニティ運営をより価値あるものにするための姿勢だと考えています。
目次

聴くの旧漢字は「聽く」~耳を王様のようにして注意深く聴く

聴くの旧漢字は「聽く」。へんは耳へんの下に「王」がついてます。つくりは「十」+「四」+「心」です。 聖徳太子の聴く力がモデルになっていて、『耳を王様のようにして、十四の心を一つにして』集中して色々な感性を研ぎ澄ませて心で聴くことです。「聴く」の実践には、まるで聖徳太子のようにコミュニティで交わされる言葉のひとつひとつに集中し、各々の事実をつかむ必要があることがわかります。 聖徳太子re
Original Update by Wikipedia

十四の心~コミュニティ運営に大切な姿勢が詰まってる

「聴く」ときに持つべき心は十四あります。いずれも生活者の声から事実をつかむために大切な姿勢だと感じています。諸説ありますが、以下の十四を挙げます。
  • 感謝する心で聴く
  • 温かな心で聴く
  • 新しい心で聴く
  • 愛しい心で聴く
  • 嬉しい心で聴く
  • 清らかな心で聴く
  • 共感する心で聴く
  • 素直な心で聴く
  • 楽しい心で聴く
  • 平等な心で聴く
  • 広い心で聴く
  • 真心で聴く
  • 優しい心で聴く
  • 冷静な心で聴く
お客様である生活者の声を感謝や真心、優しい気持ちで聴き。商品のプロではない生活者の商品にまつわる物語を温かな心と新しい心、愛しい心で聴く。意外な声も素直な心で平等に、広く楽しい心で聴く。そして冷静な心で聴いて事実をつかむ。 いずれも生活者と良好な関係を築き、価値あるコミュニティ運営を行ううえでの道しるべとなる姿勢です。

「聴く」コミュニケーションを実践する「フィールドマーケター DOさん」がコミュニティ運営を支援します

コミュニティ運営では「聴く」を理解した上で、注意深く耳を傾けるアクションと、それを実践するための心構えが必要です。根気が必要な運営ですが、当社のコミュニティ運営では、35年間「聞く技術」を磨いてきた「フィールドマーケター DOさん」が運営を支援します。 生活者に近い視点で、コミュニティで交わされる会話を聴き、アイデアの発想やクチコミコンテンツ開発につなげます。ご関心ありましたら、いつでもご連絡ください。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス 執行役員 聞く技術研究所 マネジャ

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