「ボタニカル」ってなんだか気になる言葉の響き
たぶんテレビCMやネットのバナー広告で「ボタニカル」の言葉と一緒に、緑溢れる森林の映像が映し出されることが多かったので、漠然とボタニカル=緑のイメージでした。気になる言葉だったので頭の中に自然とインプットされ、それから見聞きすることが増えたように感じます。アンテナを張ると情報量が変わってくる!と感じることは多々ありますが、それです。曖昧なイメージのままでは気持ち悪かったので、調べてみると意味は、植物の/植物性の/植物学の/だそうです。
植物の力にエネルギーを感じる
新緑の芽吹きが一斉に始まる5月頃、新緑の生命力を受けて元気になる人が多いと聞きます。私はどちらかというと、圧倒的な新緑のパワーに「負けそうになるぅ~」と思いますが…(+o+) 我が家の周りの元気な雑草植物たちは、抜いても抜いても生えてくるし、除草剤を撒いても負けないエネルギーがあります。巷ではコンクリートなどの僅かな隙間から生える「ど根性野菜」があり、植物のエネルギーってすごいなぁと感じます。
使ってみたい!と即買いしたボタニカルシャンプー
「ボタニカル」の意味を検索した時、ヒットしたのがボタニカルシャンプーの「ボタニスト」。天然植物由来成分90%以上で、こどもと一緒に使えるサロン品質のヘアケア商品。これから暑くなる季節、シャワーの回数が増える娘たちと一緒に使えそう!と思い、すぐに購入しました。植物の持つエネルギーで頭皮と髪を健やかに、そして地球に優しく環境への配慮もあるシャンプー&コンディショナーで、この夏は髪だけボタニカル女子します(*^_^*)
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