カスピ海ヨーグルトで猛暑を乗り切ります 2015.07.17 暑い!が口癖の夏が今年もやってきました。夏というと夏バテというより、最近は熱中症対策に気をつけています。私は一番の対策は、しっかり食事を摂ることだと思います。 今私が健康のためにはまっている食品が、以前の記事でも書きましたが、「カスピ海ヨーグルト」です。 今まで「フジッコカスピ海ヨーグルト(外部リンク)」と「グリコおいしいカスピ海特選生乳100%(外部リンク)」を、食べ比べていました。カスピ海ヨーグルト独特のとろ~りとしたねばりがあって、酸味少なめの味に虜になりつつあります。 今回新しく出会ったのが、「グリコのおいしいカスピ海脂肪0(外部リンク)」です。 夏に薄着になるとダイエットが気になる私としては、脂肪0で40kcalと低カロリーなのは、嬉しいです。とろ~りとした舌触りと酸味が少ない味わいが、以前カスピ海ヨーグルトを自分で作っていた頃の味にそっくりで、ビックリしました。 カスピ海ヨーグルトはそのまま食べても、美味しいですが、色々トッピングや料理に使ってみました。 ♪定番のフルーツジャムをいれて わが家でヨーグルトを食べる時に、一番手軽で多い食べ方です。カスピ海ヨーグルトは、酸味控えめなので、ブルーベリーやマンゴーなど味が濃いめのジャムが合います。 ♪朝ははちみつと共に カスピ海ヨーグルトのとろ~り感を一番味わえる食べ方です。わが家の朝食には欠かせません。シャンと頭が冴えると同時に、今日も1日頑張ろう!と身体にスイッチが入ります。 ♪グラノーラと相性バッチリ 私はグラノーラにはヨーグルトをかけて食べるのが大好きです。水っぽいヨーグルトだと、グラノーラがふやけた感じになってしまうのが不満でした。カスピ海ヨーグルトのとろ~りが、グラノーラと相性バッチリでこれぞ最高の取り合わせです。さらにはちみつをいれると最強の1品になります。 ♪お料理の下味にも欠かせない 夏野菜を使った「キーマカレー」の下味に、カスピ海ヨーグルトは欠かせません。とろ~りとしているのが水っぽくならなく、お肉と野菜に馴染みます。「ジャーマンポテト」にも少量入れることで、酸味によって爽やかな味になります。 ヨーグルトに漬け込んで焼く「タンドリーチキン」に、カスピ海ヨーグルトはピッタリです。短時間でも、お肉にしっかりと馴染んでくれるのが良いです。 1日のスタートの朝食をはじめ、デザート、料理とカスピ海ヨーグルトと共に、今年の猛暑を乗り切ろうと思います。 この記事が気に入ったらいいね!してね ポジポスの最新の話題をお届けします。 コメントを残す Facebookでコメントする このブログにコメントする Loading Facebook Comments ... Please enable JavaScript to view the comments powered by Facebook. コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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