家事は家族でシェアしよう! 私が笑顔でいるためのヒントはこの本の中にありました

  • google
  • hatena
  • pocket

一人だけでがんばっていました

結婚したての頃、雑誌で見たおしゃれで無駄な物がない、モデルルームのような家に憧れていました。主に家事をするのは私だから、私が使いやすい、好みのデザインで揃えようと意気込んでいました。夫には家事をやってほしいけど、あくまでもメインは私。だから私に従ってよ、と思っていました。
しかし、夫は一人暮らしが長かったため、家事にそれなりの自信を持っていました。どうして妻に従わなければならないのかと、不満だったそうです。2人とも頑固で自分のやり方にこだわっていたこともあり、喧嘩してばかりでした。

それから10年以上経ち、お互いの家事には口を出さない暗黙のルールができたものの、私は夫の雑なやり方が気に入らず、ストレスがたまる一方でした。夫が見ていない時に、やり直すこともありました。
このままでは嫌だなぁと思いつつ、どうすればいいのか分かりませんでした。そんな時、本屋さんで見つけたのが「仕事も家庭も楽しみたい!わたしがラクする家事時間」という本でした。

私の手間は減っても、家事の能率は上がります

作者は整理収納アドバイザーのEmiさん。小学生の双子を持つお母さんで、収納プランニングや商品開発などのお仕事をしながらも家事をこなし、ご家族との温かい生活を楽しんでいる様子が書かれています。
それまで家事と育児で手いっぱいだった私には信じられないようなエピソードばかりです。

私が特に素晴らしいと思った家事や生活のコツは…

  • 慌ただしい朝食は親が全てを用意するのではなく、小学生の子どもでも自分で食べたいものを出して準備できるように工夫する
  • ご飯茶碗、お椀などは家族全員、同じものを揃えておき、誰がどれを使ってもいいようにする
  • 野菜は週末にまとめ切りして小分けに冷凍しておき、平日はできるだけ包丁を使わずにすむようにする
  • 洗濯物はハンガーにかけて干し、乾いたらそのままクローゼットにしまえるようにする
  • たっぷり睡眠をとる

私はまず、飲み物や調味料、パンやご飯は小学生の息子たちでも準備できるよう、低い場所に設置したり、分かりやすくラベリングしたりしました。息子たちは自分で食べたいものを出せる自由が気に入ったらしく、私が世話を焼かなくても食事やおやつの準備ができるようになりました。
中でもご飯茶碗やお椀のデザインを統一したのは大正解でした。以前はデザインに無頓着な夫と長男がよく間違えて使っていたため、私と次男がイライラしていたのですが、それがなくなって快適です!

性格まで変わったみたい。心もラクになりました

私はEmiさんのやり方を取り入れたら、無理をせず、家族をうまくまきこんで自然に家事を分担できるようになりました。そして自分や家族ができないことがあっても、できたことを認め、ポジティブに楽しく生活しようと思えています。
以前の私と正反対の状態です。今思えば、「きちんとしなきゃ」という自分の価値観に縛られ、家族にもそれを求めて苦しめていたんだなぁと気づきました。

今は洗濯物をたたむのが面倒な私のために、全ての服をハンガーにかけて収納するにはどうすればいいか試行錯誤しています。前はすぐに成果が出ないと諦めていましたが、今は少しでもラクになればそれでいいな~と思えます。

私の理想は家族全員があたりまえのように家事をすることです。我が家は息子2人ですが、生き方が多様化するこれからの時代を考えると、生活に必要な家事は経験させておきたいと思います。もちろん、私が仕事で家を空けられるようにしたいからでもありますが♪
これからもこの本を見習って、家族みんながごきげんでいられるよう、生活を楽しんでいきたいと思います。

コメントを残す

Loading Facebook Comments ...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)