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事実新聞は生活者への定量・定性調査を通して、購買行動と生活・使用行動の「事実」を明らかにし、メーカーをはじめとする企業のみなさまにお届けする情報紙です。
事実新聞の2023年5月号の発刊に際して、内容をご紹介するウェビナーを開催いたします。
※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。
セミナー主催
株式会社ドゥ・ハウス
プログラム内容
今回の事実新聞は「ポストコロナへの期待」がテーマです。
2023年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5類へと移行する予定です。それに伴い、外出制限、医療提供体制などを含めた多くの項目が変更となります。一方で、3年間ウィズコロナで過ごして来た生活者はどんなことを考え、今後の生活についてどんな期待をしているのかを追いました。
「ポストコロナへの期待」を様々な角度からみつめて「これから」につながる<変化の芽>を探ります。紙面では、以下の5つの調査結果をご紹介しています。
- 生活者が思う「ポストコロナへの期待」を問う定量調査
- 「ポストコロナへの期待」を写真からみつめるフォトレポート
- 買い物から「ポストコロナへの期待」に迫るライフでの買物行動観察
- 「ポストコロナへの期待」を考える主婦のオンライン座談会
- オリジナルワークショップ「解体親書」で、「ポストコロナへの期待」に寄与する商品を考える
セミナーでは上記の調査結果と、事実新聞紙面の読み方、トピックスの紹介を行う予定となっております。
開催概要
開催日・時間 | 2023年5月25日(木)開始 16:00 終了予定 17:00 |
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会場 | オンライン開催(Zoomを利用) ※開催前日までにセミナー用URLをご連絡します |
料金 | 無料 |
定員 | 300名 |
このセミナーに関するご質問やご感想はドゥ・ハウス セミナー事務局(dh_seminar@dohouse.co.jp)までお問い合わせください。