コード:S42-KS-9
喫緊の社会課題を背景に、少し先の生活を考えるためのマーケティングセミナーです。日本国内に限らず、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」を捉えることで、企業や個人がマーケティングに取り入れるべき時代のテーマを掴むヒントを得ることができます。10年以上社会に対する「よげんの書」を書き、発表を続けてきた「ソーシャリング・ラボ 大久保惠司」氏を講師に迎えます。
※ご応募多数の場合はお席をご用意できない可能性があります。
セミナー主催 株式会社ドゥ・ハウス
プログラム内容
- 16時00分~17時00分
よげんの書【6月号】の発表- ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス舟久保より、よげんの書【6月号】を発表します
- 喫緊の話題をテーマにするため、セミナーで取り上げる内容を随時更新、変更しております。その為、事前に発表するテーマの開示はしておりません。ご了承ください。
- 興味・関心が高かったテーマと参加者の感想を以下に記載いたします。ご参考にしていただければ幸いです。
- これまでに開催したセミナーのアーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。
参加者の興味・関心が高かったテーマ(2021年5月のよげんの書より)
- コロナがスローな○○を定着させる
- 服を捨てられない日がやってくる
- 定年女子の2ndステージへの模索が始まる
参加者からの声(一部抜粋)
- 時事内容を取り上げて課題形成されていたので、頭に入りやすかった。
- 自身で感じていた社会課題をデータで確認できた。知らないこともあり、知見が広がった。
- いろんなトピックについて知ることができ、新しい情報をキャッチする重要さを感じた。
2021年6月のよげんの書で発表されたテーマ
- コロナで少子化が加速し出産・育児支援が広がる
- 多様性への配慮が進み衣類の男女差がなくなる
- 家族で囲む食卓でも(味の)多様化が進む
- ゲームの中の世界が、次の現実社会を創る
- アフターコロナは買物時間が短くなる
- 技術で勝って普及で負けることがトラウマになる
- 変化におびえる日本企業が増える
- IT人材の偏在がDXを妨げる
- 入社早々転職を志向する若者が増える
- 法人民主主義が立ち上がる
開催概要
開催日・時間 | 2021年6月18日(金) 開始 16:00 終了予定 17:00 セミナーのアーカイブについては、ページ下部よりお申込みいただけます。 |
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会場 | オンライン開催(Zoomを利用) ※開催前日までにセミナー用URLをご連絡します |
料金 | 無料 |
定員 | 300名 |
講師紹介 |
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