Original Update by Alice Carrier 次のヘアカラーまでの分け目白髪の悩みを解決してくれる部分染めは失敗なくサッと仕上がるものを選んでいます 2015.03.06 ヘアカラーとヘアカラーの間の空白の2週間・・・ 40代前半では肌の変化を感じましたが、40代半ば過ぎてからは髪の毛の悩みも増えてきました。 愛用のシャンプーがある日を境に洗い上がりがパサついてしまい銘柄を変えなくてはならなかったり、コンディショナーだけでは髪がまとまらないのでトリートメントが必要になったり。 白髪も日々増えていて始めは2ヶ月に1回だったヘアカラーが今では月1回でも間に合っていないと感じます。 その中でも髪の一番の悩みは白髪の増加です。 こればっかりはどう頑張っても減ることはなくヘアカラーに頼るしかないのですが、今は黒髪と白髪の割合が3:7ぐらいなので、染めてから10日も経つと分け目がくっきり白く目立ってしまいます。 人前で白髪の分け目を見せてしまうと年齢だけでなく緊張感のない印象を与えてしまうように思います。とはいえ髪の毛が傷むヘアカラーの頻度は4週間に1回に抑えたいと思っているので、ヘアカラー後10日目ぐらいから次に染めるまでの2週間は白髪の部分染めで乗り切ることにしています。 白髪の部分染めアイテムにはマスカラタイプ、アイシャドウのようにチップで色をのせるタイプ、などいろいろなタイプを使いましたが、今一番気にいって使用しているのが『シエロ コーミングカバー』です。 髪の毛1本1本に色が付くので急いでいる時でも失敗がありません コーミングカバーの着色部分は5本の櫛歯の間に4本の長さ1cmのフェルトペンのペン先のようなものが並んでいて、ペン先で髪の毛に塗っていく使い方なのですが、乾燥も早く着色料がダマになってしまうこともありません。 長いペン先が分け目の髪の裏側にも届き、櫛歯で髪をすくようにして使うことができるので髪の毛1本1本にしっかり着色できます。櫛の長さが着色するペン先より1mmぐらい長いので、地肌に着色してしまうこともなく出がけに急いで塗っても失敗がありません。 外出先のトイレで鏡を見てしまった!白髪が伸びてる!と言う時も、コーミングカバーを持ち歩いているので、化粧直しと同時にさささっと白髪直しもできてしまいます。 年齢を感じつつもまだ活動的に過ごしたい私のバッグには老眼鏡とコーミングカバーは携帯必須アイテムです。 シエロ コーミングカバー(外部サイト) この記事が気に入ったらいいね!してね ポジポスの最新の話題をお届けします。 コメントを残す Facebookでコメントする このブログにコメントする Loading Facebook Comments ... Please enable JavaScript to view the comments powered by Facebook. コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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