photo&サイト:コクヨS&T株式会社
3タイプののりを使い比べると
ドットライナーを使って紙を貼ると、他ののりで貼るよりどれだけ書きやすいのかを比べたくなり、家で使っている液体のりと次男に買ったスティックのりを使って、それぞれののりを使って貼った直後の紙に、長男に鉛筆で字を書いてもらいました。 すると… 長男:液体のりは、紙が少し湿ったようになって力を入れにくいな。書くとグニョっと字が埋もれる。 母 :そうだね、鉛筆本来の濃さも出ないね。均一にうまくつけないと、紙自体も少しヨレた感じになっちゃうんだね。 長男:スティックのりは、液体のりほど字が埋もれる感じはないけど、のりを付けてない紙と同じように書けるのはドットライナーだな。乾かす必要がないから、液体のりやスティックのりよりも早く書ける! 母 :確かに。 長男:それにドットライナーはしっかり付くのに、ほら、剥がす事も出来るから、貼り間違えても焦らなくていいわ~ 母 :すごい!授業中のプリント貼りにはドットライナーが◎
ドットライナーの良さは、貼った直後でも- すぐに上から書ける
- 紙がヨレにくい
- 字が埋もれない
- 鉛筆やペン本来の濃さで書ける
- 剥がしやすい
コメントを残す