マイドリンクの「晴れ茶」は、いつでも、どこでも一緒です!

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♪「晴れ茶」との出会い

わが家では、子供が小さいころから1年中冷たいお茶を、冷蔵庫に常備しています。以前は、自分で麦茶や烏龍茶を煮出して、冷やしていました。この2~3年は、市場に色々な種類のお茶が出回ってきて、2Lのペットボトルを購入しています。昼間外出する時は、コンビニや駅の売店、自販などで、気に入った商品や新商品の500mlのペットボトルを購入するのが楽しみの1つです。紅茶は「午後の紅茶」が、無糖で味が濃いのにスッキリして好きなのですが、緑茶に関しては今まであまり違いを感じていませんでした。宇治抹茶を使っている、急須で淹れたと言われても、フーンと思うだけで味の違いまではわかりませんでした。そんな私が春頃、電車の広告で見たのがキリンの世界のキッチン(外部リンク)の「晴れ茶」です。 世界のキッチンシリーズは、今まで「ソルティライチ」や「ビタミーナ」が気に入って飲んでいました。晴れ茶の「濃い緑茶と冴えるハーブで、気分が晴れる!」というコピーにすっかり虜になってしまいました。

♪期待以上の味に大満足

pasokon 今まではCMや広告で見ても、そのまま忘れて消えてしまうものも多いですが、晴れ茶は頭の隅にしっかりとインプットされていました。同じころ、社会人6年目の娘が「美味しいお茶見つけたよ」と分けてくれたのが、偶然にもこの晴れ茶でした。レモングラスやペパーミントの香りがお茶と馴染んでいて、1口飲むとスッキリ、シャキッとして、飲んだ後に幸せを感じることができる味に大満足です。晴れ茶というネーミングが頑張ろう!って元気になれる!嬉しいよね!と娘と盛り上がりました。

♪アウトドアの相棒

校外 今は1年中で一番緑が美しく、夫と登山やハイキングなどアウトドアの機会が多くなります。そんな時のお供にも晴れ茶です。ぬるくなってからも、ハーブの香りで美味しく飲むことができるのは嬉しいです。大自然の緑の中で味わう晴れ茶は、ちょっとした贅沢気分です。心身共にリフレッシュされます。 クルマ しっかりとドライブのお供!相棒にも、なっています。出先のコンビニでも、晴れ茶を見つけると、あった!とまるで、我が家の大切なペットを見つけた気分になります。

♪観劇の公演デザートにもバッチリ

観劇 私の趣味の宝塚観劇には、飲料は必需品です。往復の電車の中や劇場で1口飲むと、気分がしゃんとして後味が良いので、まるでガムやタブレットのような役割もあります。何といっても、観劇の幕間に食べる公演デザートの美味しさをアップさせてくれて、相性バッチリです。同志にも、美味しいお茶見つけた!てオススメしてしまいます。 デザート

♪どんなお料理にも合う

辛いカレーやタイ料理などを食べて口の中をサッパリさせたいときは、まるでのようにガブガブと飲むこともできます。食品会社勤務で調理をよくする娘は、試作するときに、味を引きずることがなく良いそうです。夫や息子にも、評判がよい晴れ茶、ファミリー用に2Lの大型サイズが欲しいなと思います。しかし500mlでマイ茶として、自分だけ色々な場面で味わう贅沢な幸せ感もあります。1日の終わりに飲むと、リフレッシュして良い夢が見られて、翌朝元気に目覚めることができる魔法のお茶でもあります。これから梅雨でジメジメうっとうしい季節ですが、晴れ茶を飲んで気分は、晴れ晴れと過ごしたいと思います。

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