Original Update by Luis Hoyos 花粉症のつらい症状を少しでもやわらげてあげたい!娘を想う母の愛情がつまった1本です 2015.04.01 去年は症状が落ち着いていたのに 今年はスギ花粉が猛威をふるっています。花粉症ではない私でさえ、鼻がムズムズしてくしゃみが出ます。中学生の娘が、去年はほとんど花粉症の症状が出なかったので、すっかり油断していました。今年は、くしゃみ・鼻水・目のかゆみが止まりません。微熱ですが熱も出ます。 部活が忙しく病院へ行く時間がない バスケ部の娘は週6は部活で、部活がない日は塾へ。結局病院へ行く時間がありません。市販の薬は、飲むと頭がボーっとするから飲みたくないと言います。鼻がつまっているので、夜何度も起きては鼻をかみ、熟睡ができない様子。 おはようと起きてきた娘の目が白ウサギ 鼻をかみながらリビングに入って来た娘の白目が、白ウサギのように真っ赤…。血走っていて、見ているだけでも痛々しい。なんとかしてあげたい!と思いドラッグストアの花粉症コーナーへ行ってみました。 「目を洗いたい!」と言っていた 娘が「目を取り出して、ジャブジャブ洗いたい!」と言っていたのを思い出し、その気持ちにピッタリの「花粉の季節に目をまるごと洗う」と書いてあった小林製薬「アイボンAL」を手に取る。アイボンは、コンタクトレンズ使用者が使うイメージでしたが、花粉を洗い流せるならかゆみを軽減できると思い購入。 翌朝、クリアな白目に 夜、アイボンALを使った直後「熱を持って重たかった目が、少し軽くなった」と言う娘。その日もティッシュボックス1箱を抱えたまま就寝。 翌朝、起きてきた娘の目を覗き込むと、昨日まで真っ赤だった白目がクリアな白に。「目薬だと表面しかすっきりしないけど、アイボンだと目の裏側まで洗えたような感覚がある」と嬉しそう。半開きだった目がパッチリ開いて、母も嬉しいです。 この記事が気に入ったらいいね!してね ポジポスの最新の話題をお届けします。 コメントを残す Facebookでコメントする このブログにコメントする Loading Facebook Comments ... Please enable JavaScript to view the comments powered by Facebook. コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
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