秋のアイスは食べ応えにこだわって選びます

  • hatena
  • pocket
我が家の冷凍庫にはマルチパックのアイスを買い置きしています。家族とシェアできるし、一つあたりのサイズが小さめなので、ちょっと食べたいときに良いのです。 夏は冷たさとサッパリ感を求めて、口の中でスーッと溶けるアイスを選んでいましたが、朝晩涼しくなり食欲の秋なのか、食べたいなと思うアイスも変わってきました。 アイスに違った食感の素材を併せて、他のお菓子も一緒に食べた気になれるような、食べ応えのあるお気に入りの3点を紹介します。

おもちが抹茶、黒蜜、きな粉とマッチしています

「桔梗信玄餅アイスバー抹茶」は、まず外側の抹茶アイスキャンデーが濃いです。ちょっと苦めかな~と食べ進めていくうちに中からおもちときな粉アイス、甘い黒蜜が出てきて、お馴染みの信玄餅の味になります。おもちが入っているので1本で満足感があります。片手で持って気軽に食べられる信玄餅として気に入っています。

食べるとクレームブリュレで驚きます

クレームブリュレは本来、柔らかいカスタードの上にパリッと焼いたカラメルが乗っているのですが、「センタン クレームブリュレ」はパリッとしているのは外側のカスタードチョコです。カラメルは外側のチップ状のものとカスタードアイスの中にソースが入っています。食べると口の中でチョコのパリッとカラメル味が合わさって、クレームブリュレの食感と味が再現され驚きます。カスタードアイスが濃厚なアイスクリームで、カラメルソースのビターな味と合って大人の味と感じます。

ザクッとした食感が楽しいチョコモナカです

「HERSHEY’Sクランチチョコモナカ」はクッキークランチが入っていて、モナカのパリッとクランチのザクッが楽しいアイスです。HERSHEY’Sのあま~いチョコも板状に入っていてパキッと折れる感じも良いです。3~4口で終わってしまう小ささなのですが、バニラアイス、板チョコ、クッキーをそれぞれ食べた感じがして、1個で満足できるアイスです。

コメントを残す

Loading Facebook Comments ...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)