硬い弾力で魅了するハリボーのグミキャンディは子どもにぴったりなおやつです

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先日、7歳の娘の友だちが3人、公園に行くと言って家まで迎えに来てくれました。 娘が「あっ、おやつも持っていく!」と言うと、友だちが「ハリボーがいい!」と口々に言いました。以前、「ハリボーのグミキャンディ」が人気だったと娘から聞いてはいましたが、また食べたいと熱望されている様子を目の当たりにし、ハリボーが好きな子どもが多いことにびっくりしました。 どこがそんなに魅力的なのかを娘に聞きながら探ってみました。

見た目がカラフルでかわいい

我が家はハリボーのグミキャンディの中でもゴールドベアというクマの形をしたフルーツ味のものをよく買っています。 ヨーロッパらしいパッケージもかわいいですが、このグミのクマの形とカラフルさが女子の心を鷲掴みしています。 娘も、もしかしたら一つ一つの表情が微妙に違うんじゃないかとグミをよく眺めながら楽しんでいます。

一袋で色々な味が楽しめる

フルーツ味は一袋で6つの味が楽しめます。娘と友だちは「次は何味を食べたい?」と話しながら楽しんでいるようです。お菓子からもコミュニケーションが生まれていて面白いなと思いました。 娘の周りではアップルが一番人気なようですが、どの味も美味しいので、この味がいつも余ってしまうということもありません。

硬い食感がクセになります

ハリボーの特徴といえば、硬い食感です。娘は他のグミにはない、この食感がクセになっているようです。 よく噛むことになるので、少量で満腹感を得られ、食べすぎ防止になる点も良いです。ハリボーを食べた後に「他のお菓子も食べたい!」となることが少ないので、お菓子代を節約できるのではないかと親は企んでいます。 また、咀嚼力を鍛えるという点でも期待しています。お菓子というと我が家では硬い食感のものはお煎餅くらいです。かなり弾力のあるハリボーはお煎餅同様、よく噛み砕かないと飲み込めません。咀嚼力を鍛えるといった点ではお煎餅に匹敵しそうです。 子どものおやつとして何かと良いところが多いことを再確認できました。これからもストックしておこうと思います。

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