花粉症対策コーナーが超充実
花粉症の季節、ピークは過ぎたとはいえ、スギだけでなくヒノキもNGな私は、まだまだツライ日々が続きます。とくに今年は花粉の飛散量が多いからなのか、ドラッグストアでも花粉症対策コーナーは売場面積を広げ、かなりの充実感。マスクだけでも多種類あって、目移りしてしまうほど。花粉症歴30年以上の私は、外出時にはマスク着用での対策が必須なので、興味津々で見入ってしまいました。花粉を強力遮断しつつ、息苦しくないのが魅力
フィット感のないマスクだと隙間から花粉が侵入してきて、くしゃみや鼻水が止まらなくなります。かといって密着し過ぎて息苦しいのもツライ。そんな理由から私が愛用しているのが「超立体®マスク」です。スキマを作らず、花粉やウイルスを強力遮断!ということだけでなく、マスクの内側には空間ができるので、息苦しくならないのが魅力なんです。女子向きの小さめサイズもあるので、自分の顔の大きさにぴたっと合うものを選べるのもありがたいです。インスタでも、花粉やウイルスをブロックしてくれるユニ・チャームのマスクは人気で、超立体®マスクだけでなく「超快適®マスク」を愛用している人も多数でした。https://www.instagram.com/p/BfE8bdqFcfH/?hl=ja&taken-by=rnaito
顔型密着、新ポリウレタン素材で洗って使える?
花粉をシャットアウトしてくれて、一日中マスクを付けていても息苦しくない、解放感がある、と流行っているマスクが他にもありました。「ピッタ・マスク」です。新ポリウレタン素材で洗って使うこともできるそう。このワードで検索すると、愛用している人多数!花粉症の時期には使い捨てマスクを大量消費しているので、洗って使えるというのは、経済的でありがたい利点ですね。https://www.instagram.com/p/Bgp2g4yH2wg/?hl=ja&taken-by=atco25jan
え?! 「花粉を水に変える」ってどういうこと?
もうひとつ、私も通勤電車の車内広告で目にすることが多いのですが、海老蔵さんの目力がハンパない、超インパクトがあるマスクがありました。その名も、「花粉を水に変えるマスク」です。 インスタでもかなりの投稿数で、“海老蔵マスク” と呼ばれていたりもしますが、「くしゃみ鼻水と無縁だった」「結構すき間のある装着感だったのに、ほんと楽だった」などの声が続々。販売している薬局のスタッフさんの投稿も多く見受けられました。花粉症に苦しむスタッフが試してみた結果、「潤いが続く!」「顔の形に合うから苦しくない!」「厚みがあって花粉が入って来ないのが分かる!!!」などのコメントも載っていて、ぐぐっと惹きつけられました。 「花粉を水に変える」とは、花粉やハウスダストのタンパク質を水に変えてくれる、という意味なのだそう。種類にはよりますが1~3日間程度使え、装着感もよく、花粉症の不快な症状が和らいでいる方が多いと知り、私も試してみたくなりました。https://www.instagram.com/p/Bgi9qotlaWG/?hl=ja&taken-by=tomomi.s.0706
店頭にズラリと並ぶ商品を眺めていただけでは、効果のほどが伝わりにくいものです。これからもインスタで情報チェックしながら、自分に合う商品を見つけていきたいです。
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