一瞬で家族の食欲を全開にするクックドゥは「作り方を忠実に」が成功の素!

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中2と小4の息子たちが釘付けになるCMの一つに、クックドゥシリーズの回肉鍋、麻婆茄子、肉みそキャベツがあります。 CMで俳優さんが出来たての肉系のおかずとご飯を勢いよくモリモリ口に入れて頬張る様子に「うまそー!!今度これ作ってー!!」と。 先日の味の素スタジアムでのFC 東京の試合時、ちょうどAJINOMOTO DAYだったそうで「肉みそキャベツをもらってきたよ!」と次男が大喜びで帰ってきました♪

「作り方は忠実に」が成功の素!

普段、私は炒め物を作る時は肉を炒めてから野菜を入れる事が多いので、クックドゥを作る時もそうしがちでした。今回は外箱の材料にあったキャベツと挽き肉と葱を用意し、パッケージに書かれている通りの黄金の作り方をしてみました。 すると、ほんの少しの手間なのにキャベツがシャキっと水っぽくならず、美味しく仕上がりました! 黄金の作り方は以下です。
  1. フライパンに油をひき、野菜を炒めて一旦皿に取り出す。 point:この時に使うお皿を食卓に出す予定のお皿にすれば、洗い物が減らせます♪
  2. 肉を炒めて一旦火を止めてから調味液を入れ、再び加熱し混ぜ合わせる。
  3. 炒めた野菜と残りの野菜を戻して炒める。

やっぱりクックドゥにはかなわない

肉みそキャベツを食べた夫と子どもたちは 「うわ、うまっっ!」 「これ、好きやわー!」 と大好きな宮川大輔さんを意識した口調で食レポしながら、CMの様に口いっぱいに頬張っていました。 肉そぼろにはみその旨味がしっかり入り、食感の良いキャベツは肉みそをまとい、一瞬で家族の食欲を全開にする美味しさに「やっぱりクックドゥにはかなわないや…。ほんとすごいねクックドゥ」と感心するばかりでした。

中華は調味料の配合が難しい

今まで中華を自分で作りたいと調味料は揃えてみても、うまく調合できずに美味しく出来なかったり、辛くなり過ぎてしまい子どもに不評だったりと、自信を持って最後まで使い切れず進歩のないままでした。 今回の肉みそキャベツは簡単に作れるのに美味しく、次男は「なんか味の素ってすごいよね」と真顔で言っていたので「進歩がなくてもまあいいか…いずれね…」とまた一つ、肉みそキャベツをかごに入れました。

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