Original Update by 本気のくまにゃん

冷やし中華を飽きずに食べられる!タレに変化をつけた3つの食べ方

  • hatena
  • pocket
スーパーで冷やし中華を見かけると、のど越しの良さそうな麺と酸味のあるさっぱりとしたタレの味を想像して、数日前に食べたばかりなのも忘れてまた買ってしまいます。 冷やし中華食べ始めは何も言わずに家族みんな喜んで食べていましたが、週に何度も登場すると「他にないの?」「昨日も食べたじゃん…」とやや飽き始められるように。まだ長い夏休みが始まったばかりですし、飽きない美味しい食べ方を見つけるしかないと色々試しています。 我が家の場合、「純粋に麺の喉越しを楽しめないからあんまり載せないで」と具は控えめに横盛りなので、つけダレの味を変化させる事に注目しました。 その中で簡単にタレの味を変えられるおすすめの食べ方をご紹介です!

納豆 in

父 :納豆のネバネバでタレにとろみがついて麺に絡んでうまいよな。冷やし中華だけでは摂れないタンパク質も補えるし。 長男:おれはつけダレのツンとする酸っぱさがあんまり好きじゃないから、納豆で酸っぱすぎるのを消してる感じ。酸味がマイルドになって食べやすくなるのがいいんだよ。 確かにタレにとろみがつくと味がマイルドになって、ツンとした酸味が飛ぶから食べやすくなります!植物性たんぱくが手軽に摂れるのもGood!

冷しダイスカットトマト缶 in

母 :トマト缶だから湯剥きした様ななめらかな食感と甘酸っぱさが加わって美味しいよね。 長男:ごろっとトマトが加わるから結構満足感もある。 次男:トマトが冷たくて麺がきゅっとしてうまい! 父 :へ~爽やかだね! トマトの缶詰はタッパーにあけて食べる30分位から冷凍庫に入れ、半分凍った位でも美味しいです♪

白髪ねぎ&ごま油&鰹の刺身 in

この食べ方は私が一番気に入っています。大好きなねぎをたっぷり入れてごま油を少々たらします。 タレのうま味や酸味が鰹に染み、ちょっと贅沢&ちゃんと食べてる感じがしていいんです。 鰹の表面にサッと火を通してから入れるのも美味しいですよ。 色々な食べ方で「また冷やし中華?」になりませんように!

コメントを残す

Loading Facebook Comments ...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)