昭和眉から平成眉へ!?「カラーリングアイブロウ」で眉マスカラにチャレンジしてみました♪

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昭和眉と平成眉の違いとは!?

先日参加した健保組合主催の「美と健康の実践セミナー」、午後はパーソナルスタイリストの橋本ワコ先生のビューティーセミナーを受講しました。 テーマは「大人のメイク術」です。昭和顔といまどきの平成顔とではどこが違うか?からレッスンは始まりました。 昭和顔の眉は、眉山がしっかりしていてカモメのような眉だったり、細すぎたりするのだとか。そして眉と目の距離が広くなってしまうと老けた印象になるし、目も小さく見えてしまうそう。 さらに上がり眉になっていると、年齢が進むほど近寄りがたい印象になってしまうのだそうです。うーん、自分に当てはまる部分が結構あります(悲) 平成顔に変身するには、骨格を生かした自然で少し長めの優しい眉を描くことがポイントと教えて頂きました。 各自先生のレクチャーをお聞きして、ペンシルで眉尻や眉下を描き足していきます。眉頭はあまりいじりません。仕上げは眉のカラーリング。眉マスカラを使うことでぐっとあか抜けて、平成顔に見えるんですって。 眉マスカラって若いお嬢さんが使うものと思い込んでいましたが、帰り道に早速ドラッグストアに直行して、いろんな眉マスカラをチェック!

眉マスカラで平成眉に変身♪

本当にたくさんの種類があって迷いましたが、私の髪色はブラック寄りのダークブラウンなので、パッケージに「暗めの濃ブラウン ブラック系の髪色にピッタリ!」と書いてある「キスミーヘビーローテーション カラーリングアイブロウN」の04ナチュラルブラウンを選びました。 このシリーズは髪色に合わせて細かく色が選べるのが良いですね。 使い方はまつ毛のマスカラと同様、容器からブラシを出すときに余分な液を落とし、まず眉の毛流れから逆にひと塗り。それから毛流に沿ってひと塗りでOK。二度塗りすればさらに発色良く仕上がります。 私にとってこのナチュラルブラウンは「塗っています」というわざとらしさがなく、自然だけどあか抜けた感じに見えるのが嬉しいです。 液が地肌に付くこともなく、眉マスカラ初心者の私でも扱いやすいです。 年齢とともに眉の薄さが気になることもありますが、こちらは美容液成分のパンテノールが配合されています。普段のメイクなら、簡単にお湯で落とせるのもポイントが高いです。 お値段もプチプラで、お財布にも優しい♪ キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウNで、いまどき眉にチャレンジしてみませんか?

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