フリクションカラーズは子どもの「やりたい!」を応援してくれます

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娘が4歳の頃、ぬりえをしていると、線から色がはみ出してしまう度にキーキー怒って中断し、1つのぬりえを完成させるのさえ、困難でした。

はみ出しのストレスからの解放

昨年、夏~9月末にかけて募集があった、パイロット アートシリーズ おえかき&ぬりえコンテストをきっかけに、フリクションカラーズ12色セットを買いました。 早速、コンテスト用のぬりえをダウンロードし、挑戦! フリクションなら、たとえはみ出してもキャップのラバーでこすれば消せるので、娘もはみ出しのストレスから解放され、ぬりえが楽しくなったようです。 仕上がりに満足し、コンテスト用のぬりえを無事、完成させることができました。

コンテストを通して、自信をつけました

ぬりえを完成させただけでも娘にとっては大きな進歩でしたが、せっかく完成したなら…と作品を送ってみました。 すると、全く期待していなかったのですが、ぬりえ賞をいただきました。 娘はよく「絵が下手なんだよ」と言って、ぬりえやお絵描きをやりたがりませんでしたが、自分の作品が評価されたことで自信がつき、ぬりえやお絵描きが好きになり、今では毎日のようにやっています。 画材はクレヨンや絵の具、色鉛筆など色々と取り揃えていますが、きまってフリクションカラーズを選びます。 商品やコンテストを通して、娘のやりたい気持ちを応援してもらい、自信までも育ててもらい、我が家にとっては革命的な出合いでした。 変わるかもしれない予定を手帳に書き込む時などによく使われるフリクションですが、子どもにも寄り添った商品なんだなと実感しました。

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