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2021.05.31

ウイグル綿の問題について知っているのは3割。
4割以上が「使用について気にならない」と回答

~ 社会問題に対する意識:「ウイグル綿」 ~

株式会社ドゥ・ハウスは、自社のインターネットリサーチサービス『myアンケートlight』を利用し、全国の20代~60代を対象に「ウイグル綿」に関するWEBアンケートを実施しました。調査期間は2021年5月10日(月)~5月14日(金)。有効回答は810人から得ました。

※「社会問題に対する意識」は、世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」何が起きているのかを紹介している「月刊:よげんの書」で取り上げられたトピックスの中からテーマを選出しております。

調査サマリ

  • 洋服を購入するときに気にするのは「自宅で洗濯ができるかどうか」
  • 「ウイグル綿をめぐる問題」について知っているのは3割
  • ウイグル綿の使用については「気にならない」が45.8%
  • 8割以上は「ウイグル綿」を使用しているブランド/メーカーを知らない

洋服を購入するときに気にするのは「自宅で洗濯ができるかどうか」

洋服を購入するとき、使用されている【素材】について気にすることは、「自宅で洗濯できるかどうか」が45.6%で最多となりました。「使用されている素材の分量(綿●%、ポリエステル●%など)」が39.3%で続きます。(図1)

【図1】洋服を購入するとき【素材】について気にしていること(複数回答・n=810)
図1

「ウイグル綿をめぐる問題」について知っているのは3割

「中国新疆ウイグル自治区での少数民族ウイグル族の強制労働の懸念がある」と言われている「ウイグル綿」についての認知を聞いたところ、「知っている」は30.5%、「知らない」は69.5%という結果になりました。(図2)

【図2】「ウイグル綿」をめぐる問題についての認知度(単一回答・n=810)
図2

ウイグル綿の使用については「気にならない」が45.8%

「ウイグル綿」は「中国新疆ウイグル自治区での少数民族ウイグル族の強制労働の懸念がある」ことを記載したうえで、「ウイグル綿」の使用についてどう思うかを聞きました。「気にならない」が45.8%で最も多く、続いて「ウイグル綿を使用している洋服は買いたくない」30.7%、「気になるが、今まで通り買う」23.5%となりました。

【図3】「ウイグル綿」の使用について(単一回答・n=810)
図3

8割以上は「ウイグル綿」を使用しているブランド/メーカーを知らない

「ウイグル綿」を使用しているブランド/メーカーの認知は「知っている」16.3%、「知らない」は83.7%でした。

【図4】「ウイグル綿」を使用しているブランド/メーカーの認知(単一回答・n=817)
図4

マーケティングセミナー「月刊:よげんの書」のお知らせ

「社会問題に対する意識」のテーマは、「月刊:よげんの書」で取り上げられたトピックスの中から選出しております。「月刊:よげんの書」は世界の経済、政治、エンタメなど、多角的な視点とデータで「今」何が起きているのかを紹介しているドゥ・ハウスのマーケティングセミナーです。2021年4月の「月刊:よげんの書」では、人権問題、ウェルビーイングなど、様々なトピックスについて発表をしました。

詳しい内容は、動画のアーカイブや開催報告からご覧いただけます。

「月刊:よげんの書」やその他ドゥ・ハウス主催セミナーは以下よりお申込みいただけます。
https://www.dohouse.co.jp/seminar/