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2019.09.10

当社社員が参画した研究が
日本経営システム学会 論文奨励賞を受賞

「SNSコネクションマップと中心性指標を用いたインフルエンサー特定方法の提案」

当社社員の岩田遼が関わった研究・論文が、日本経営システム学会 論文奨励賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。なお、本研究は、青山学院大学理工学部経営システム工学科熊谷研究室と共同で行いました。

日本経営システム学会 論文奨励賞

受賞者 : 江原泰介(青山学院大学)
対象業績: 江原泰介(青山学院大学)、蔵本薫(青山学院大学)、熊谷敏(青山学院大学)、
岩田遼(当社:株式会社ドゥ・ハウス)
SNSコネクションマップと中心性指標を用いたインフルエンサー特定方法の提案
日本経営システム学会誌、Vol.35,No.1,pp.15-25(2018)
論文概要: 企業はインフルエンサーを活用することにより、SNSでの広告宣伝活動の効果を高めようとしていますが、多くのSNSユーザーの中からインフルエンサーを特定することは容易なことではありません。本論文では、ユーザーの購買行動に影響を与えるインフルエンサーを特定する方法について論じました。

受賞理由として、これまでの方法に比べて「ユーザー同士の繋がりと情報伝達精度の両方を考慮している点、似た特徴を持つユーザーグループに着目してインフルエンサーを特定している点に優位性がある。」と評価されました。

当社は、リサーチ事業では、マーケターの仮説づくりや検証のためのリアルな生活者の事実データの収集・提供を行い、プロモーション事業では、ネット上での商品試用機会の提供や、クチコミによるファン育成支援を行っています。
本研究は、その事業活動の中で、生活者研究のためのタスクフォースメンバーとして参画したものです。

株式会社ドゥ・ハウスは、今後も企業のプロモーション活動の発展、及び、企業のプロモーション活動が生活者の楽しみとなることを通じて、社会の発展に貢献して参ります。