長期的なお客さまとの関係構築の過程を「AMTUL(アムツール)」で確認しよう
消費者の購買決定プロセスは、時代を経ながらたくさんのモデルが唱えられています。その中で、水口健次氏が提唱するAMTUL(アムツール)は、商品やサービスと接触するというアクションの後を「使用経験」「現在利用」「愛用固定」と段階を分けて考えるのが特徴です。
2013.11.12
消費者の購買決定プロセスは、時代を経ながらたくさんのモデルが唱えられています。その中で、水口健次氏が提唱するAMTUL(アムツール)は、商品やサービスと接触するというアクションの後を「使用経験」「現在利用」「愛用固定」と段階を分けて考えるのが特徴です。
2013.11.12
自主調査結果の発表です。家庭の「へそくり」の実態をリサーチしました。男性は60代になるとへそくりを止める!という結果が出ました。ご覧ください。
2013.11.11
外食産業を専門的に取り扱うシリーズ「そとめし生活ラボ」の調査第2弾です。「そとめし生活ラボ」は、外食産業の更なる発展と、そのユーザーである生活者のより一層の満足のために、調査と分析を行ってまいります。
2013.11.08
近年、one to oneマーケティングという言葉があるように、情報が混在したり生活環境が多様化していることもあって、一人一人にあった商品のプロモーションが求められるようになってきました。性別・年代・居住エリアなどの属性や生活環境からターゲットをしっかり見定めて商品開発を行っていくことが必要となります。
2013.11.07
コーズマーケティング(コーズリレーテッドマーケティング)とは商品を購入すると売り上げの一部が寄付されるというものです。起源は1983年のアメリカン・エキスプレスによる「自由の女神修復キャンペーン」といわれています。コーズマーケティングの主体は企業であることから、社会的な主張を呼びかける一報で企業のマーケティング活動として利益を求めらる側面もあります。
2013.11.01
10月9日にFacebookが広告機能に関するアップデートを発表し、広告出稿の目的に応じて最適な広告の設定が可能になるとしていましたが、日本の管理画面でも適用されました。
2013.10.24
Facebookには知人や友人、またつながっている企業がシェアする情報があふれています。私たちは能動的に情報を探しにいかなくても、Facebookのタイムラインを眺めることで受動的に人によってフィルタリングされた価値ある情報を見ることができます。
2013.10.22
過去に何度か店頭プロモーションの重要性を書いてきましたが、店頭においてどのような広告が効果的なのかは商品のカテゴリーや販売チャネルなどによって様々です。しかしどのカテゴリーにも重要となるものがあります。それは店員さんの商 […]
2013.10.17
多くの企業と話をしていて、タイトルのようなお話をいただくことが多くなりました。Twitterの公式アカウント、Facebookページに代表されるソーシャルメディアの発展に伴い、企業が消費者にメッセージを送る手段が多様化したことが原因です。
2013.10.15
顧客との関係構築をする際、良く議論に出されるのは自社コミュニティを持つかどうかです。ソーシャルメディアが普及している現在、わざわざコミュニティサイトを立ち上げ、運営管理をしていく覚悟をするには、『何を目的とするコミュニティなのか』を明確にする必要があります。そして目的を設定するためには、顧客の欲求と商品のベネフィットがつながる点を見つける作業が必要です。
2013.10.10
近頃、Facebookページ運営ご担当者から「最近投稿のリーチが下がった!」という話をよく耳にします。2012年~2013年8月にかけて、エッジランクアルゴリズムが度々変更、要素追加されていることにより、平均40%以上のリーチ数減少という事象が起きているといわれていますが、エンゲージメント率を見るとそれほど変化はないという調査結果あります。
2013.10.03
タマホームさんの「Facebookケーススタディ」後編をお届けします!Facebook界隈で大変話題になっている「タマホームいいね!大交流会」ですが、検索すると、出てきます出てきます、「タマホームの大交流会に行ってきました!」のブログが!そして絶賛の嵐が!ということで、いよいよそんな「大交流会」について伺ってきました♪
2013.10.02
生活者の声はマーケティングに携わる人たちに勇気と元気を与えてくれます。商品開発者・担当者でさえ気づかなかった思いもよらない使い方を教えてくれたり、担当者以上の商品への愛情を持ってクチコミを発信してくれたり。驚きと感動、新しいアイデアの源泉まで提供してくれます。こうした価値ある生活者の声を見つめていると、そうした言葉であるための属性が見えてきます。
2013.10.01
本日は今後の日本国内のスマートフォン事情を推測します。日本のスマートフォン市場というのは、世界平均と比較するとある特徴があります。それは、Androidと比較し、iPhone率が非常に高い点です。iPhoneは海外では高級品のため、安価な端末も揃っているAndroidがよく売れるといわれています。先日さらにこの現象に拍車をかける事象がありました。
2013.09.30
タマホームといえば木村拓哉さんのCMを思い出す方も多いと思いますが、特にFacebook界で話題となっていることといえば、そう、「大交流会」です!この記事をご覧になっている方の中にも、大交流会に参加したことがある方がいらっしゃるかもしれませんね。
2013.09.26
生活者が商品を購入する際、非常に重要となるのが店頭で商品を手にとってもらうことです。以前もご紹介させていただきましたが、80%の生活者が店頭で購入する商品を決めます。そのため、商品を手にとってもらうために、いかに目立たせるか、フェイス(陳列)数を増やすか、魅力を伝えられるかが勝負となってきます。
2013.09.26