Facebook– tag –
-
ブログリーチ数を増加させるための第一歩。エッジランクをあげる工夫で少しでも多くのファンに投稿を見てもらう。
Facebook広告やキャンペーンについて他記事で書かせていただきましたが、増加した多くのファンにしっかりと投稿をリーチさせるためには、エッジランクを高める必要があります。簡単に言えば、投稿したコンテンツをファンのタイムライン上に表示する、しないを決定するためのアルゴリズムですが、投稿を受け取る側との親密度や過去に投稿したコンテンツに対する反応(いいね!やコメント)、などのデータをFacebook側が算出し、その投稿を表示させるユーザーを選別しています。 -
Facebook ケーススタディ「ぷふぅ~っ」ハム係長の愛されキャラと“ウインナーの飾り切り”がファンを魅了♪|「コミュニケーションはFBの生命線です」|伊藤ハム株式会社
「ぷふぅ~っ」といえば…そうです、今回登場いただくのは「ハム係長」で人気の伊藤ハムさんです!!現在このコーナーではいろいろな企業様にFBページの取材をさせていただいていますが、そこでしょっちゅう話題に出るのがハム係長のことでした。「ハム係長さんを目指しています!」という企業様がなんと多かったことか!1投稿への「いいね!」数が1,000を超えることも多く、ハム係長への励ましや共感、突っ込みの声が後を立たない人気ページには、どんな秘密があるのでしょう!? -
ブログ商品コンセプトをビジュアルに置き換えたら何が起こるか?商品理解を促進するビジュアルコンテストの事例紹介
Facebookにおける企業と生活者のコミュニケーションを通して、文字(テキスト)を写真(ビジュアル)に置き換えることの効果を実感する機会が多いと思います。情報過多の社会の中で、ひと目で興味を惹くビジュアルがあってこそテキストを読むきっかけを作れます。またスマートフォンや、写真・動画の共有サービスに慣れ親しんだ生活者が一般的になってきた背景もビジュアルによるコミュニケーションの重要性を高めるきっかけになっています。 -
Facebook ケーススタディ超有名キャラ「マルコメ君」ではなく、あえての新キャラ「丸田米男」が更新する理由とは?!|FBを通して若者の“味噌ばなれ”を食い止めたい!|マルコメ株式会社
近頃、若者がお味噌汁を飲む機会が減っているとのこと。みなさまはいかがですか?背景にはやはり食の欧米化や手間の問題があるようですが、その味噌離れを食い止めようとFBページを立ち上げられたのが、そう、お味噌の老舗、マルコメさんです!でも、あれれ?なぜか「マルコメ君」ではなく、「丸田米男」という新キャラクターがFBを更新しているではありませんか!しかも丸田米男さん、大人気です! -
ブログより多くのファンとつながり、コミュニケーションをとるためのFacebook広告新メニューメモ
次々と新機能が加わっていくFacebook。Facebookの収益源でもあるFacebook広告も新しいものが加わってきています。より多くのファンとつながり、より多くのコミュニケーションをとっていくためには把握しておきたいところです。 -
ブログ商品のトライアル要因とリピート要因からソーシャルメディアのコミュニケーションのヒントをつかむ
ソーシャルメディアの利点は、企業が生活者と永くゆるやかな関係を築くことができることです。商品やサービスのターゲットを設定し、見込み客から顧客化していく顧客開発のステップをソーシャルメディアを活用することで軽やかに実現できるようになりました。高関与の顧客の育成ために、ソーシャルメディアにおいては、特に「見込み客 ⇒ 初回顧客(トライアー) ⇒ リピート客(リピーター)」の3つのステップに力点が置かれます。 -
Facebook ケーススタディPC好きによるPC好きのためのFBページで、PCを「一緒に作る」コンテンツが大盛況!|アンケートでコメント1,000件の秘密とは?|株式会社マウスコンピューター
みなさまはどんなPCをお使いですか?デスクトップ型?ノート型?タブレット型?もし可能なら、デザインも、色も、スペックも、重さも、自分の用途や趣味に合ったPCが欲しいですよね。そんなお客様のニーズに応えてくれるのが、マウスコンピューターさん。日本でのBTO(Build to Order / 受注生産販売)パソコンメーカーの先がけで、今年創業20周年の老舗です。今回はマウスコンピューターさんのFBページについてお話を伺ってきました。PC好き、PCにこだわりを持ったお客様との交流を、どのように行っているのでしょうか? -
Facebook ケーススタディファン参加型の「心ゆく旅」キャンペーンが好評!|日本・世界各地の社員から届いたホットな情報をお届け|JTB
景気が良くなってきたという噂の昨今、みなさま旅行の計画はございますか?今回お邪魔したのは、「旅行」といえば真っ先に思い出す方も多いはず、JTBさんです!国内・海外を問わず、みなさま旅行をするときに一度はお世話になったことがあるのではないでしょうか?ということで、先日ファン数10万人を突破したJTBさんのFBページについて、詳しく伺ってきました!「FBならでは」の試みを多くされている運営方法とは? -
Facebook ケーススタディ性格診断キャンペーン「にゃん格診断」が大大大ヒット!|低予算で4万人のファンを獲得できた秘密とは!?|スマホガール/株式会社mediba
Facebookをはじめ、Web上で行うキャンペーンって難しいですよね。プレゼントを豪華にしてもプレゼント目的の方々はキャンペーンが終わったら離脱してしまうし、かといって魅力のないプレゼントだと応募もないし、そもそも自社のサービスとファンの属性を考慮した面白い企画を考えないといけないし…。FB運営、Webサイト運営の担当者様なら一度ならずも頭を悩ますのがキャンペーン企画ですが、今回はそのキャンペーン企画で大成功した「スマホガール」のFBページ担当者様に取材させていただきました! -
Facebook ケーススタディソーシャルメディアを活用した潜在層マーケティング|「共感」を得ると共に「いかなる人も傷つけない」投稿を|株式会社リクルート住まいカンパニー SUUMO
新生活の季節でもある、春。皆様の中にはこの4月から新たな土地で新生活をスタートされた方もいらっしゃるかもしれませんね。そんな住まい探しの際に便利なのが、不動産・住宅情報サイトSUUMOです。今回はそのSUUMOのサイトのFBページ運営についてお伺いしてきました! -
ブログファン獲得だけではない、Facebookキャンペーンの目的とメリットを再考する
Facebookページを運用されている方なら、アプリを利用してのキャンペーンは実施したこと、もしくは実施を検討したことはあると思います。一見キャンペーンと聞くと大量のいいね!を獲得するための施策というイメージが浮かびますが、今回は新規ファンの獲得以外の点で、キャンペーン施策にどのようなメリット、使い方があるのかを改めて考えてみました。 -
ブログ既存顧客のシェアの力で新たな見込み客をつれてくる「ソーシャルキャンペーン」の可能性
ソーシャルメディアによるシェアの力を、FacebookやTwitterの外で感じる機会が増えています。生活者はFacebookやTwitterの外にいても、いいね!やツイートなどシェアする機能を使いこなし、価値ある情報をより多くの生活者に伝えるアクションを推進します。わかりやすい例でシェアの力を測るには、企業のオウンドメディアの会員に対するソーシャルメディアと連携したキャンペーンがあります。 -
Facebook ケーススタディお客様の「いいね!」は、「いつか行きたいな貯金」だと思っています|週替わり旅特集でイメージトリップを提供|昭文社-旅とおでかけにMAPPLE
4月といえば、もうすぐゴールデンウイーク♪今年はカレンダーの関係で長期休暇とはいかないかもしれませんが、旅行の計画を立てている方も多いのでは?「どこに行こうかなあ♪」と思ったときに参考になるのが旅の情報を掲載してくれる「昭文社-旅とおでかけにMAPPLE」のFBページ。タイムラインに流れてくる日本や世界各地の写真を眺めるたび、「あー、私もいつか行きたい!!!」と思わずにはいられません。 -
Facebook ケーススタディなるほど納得!「著者のファン」を惹きつける本の紹介方法|「個の時代を意識した運営を実施しています」|フォレスト出版
「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」「怒らない技術」「『できる人』の話し方&コミュニケーション術」…思わず「知りたい!」と思ってしまうこれらのタイトルの書籍、みなさまも街で見かけたことはありませんか?Facebookケーススタディ第11回は、これらのビジネス書をはじめ、多くの話題の本を出版されているフォレスト出版さんにお話を伺ってきました!ファン数77,000超え、1投稿への「いいね!」数は多いときで600を越える人気ページです。 -
Facebook ケーススタディファン層に合わせた秀逸なキャンペーンが大人気!|チェキ、アスタリフト、そしてデジカメ…商品ごとに様々なターゲットを抱えるFBの運営方法とは?|富士フイルム株式会社
みなさま写真はお好きですか?思い出作り、記録、ブログやFacebookの掲載用…目的は様々でも、捉えた瞬間を閉じ込めて永遠に残してくれる写真はやっぱり魅力的ですよね。ということで、Facebookケーススタディ第9回では、富士フイルムさんに登場していただきます♪開設からわずか1年でファン数35,000に迫る勢い、キャンペーン時は「いいね!」数が8,000を超えるほどの人気ページです。 -
Facebook ケーススタディインテルに、エモーションを感じてほしいんです|インテル株式会社
パン、パパパパン!はい、そうです!Facebookケーススタディ第8回は、インテルさんです♪ 皆様の中にはいま大人気のUltrabookを狙っている方も多いのではないでしょうか?そんなインテルさん、少し前までは「PCに入っている」ということで、「硬い」「クール」なんていうイメージを持たれがちだったとのこと。でも今はCMではトラが踊ってるし、Facebookページ(以下FB)もとても親しみやすい雰囲気。だんだんインテルさんに対する当初のイメージが覆されているようです。