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返信を欲しがっているユーザーは多い!ソーシャルメディアの返信をすることで得られる2つのメリット
突然ですがソーシャルメディアの公式アカウントにコメントをしている方はいらっしゃいますか?私も一人のユーザーとして企業の公式Facebookページにいいね!を押し、情報を受信しています。その時に感じたことは、コメントに対して返信をするページが少ないこと。 -
1つ聞くだけで2つのメリットを得る。「生活者に聞く」を基にしたソーシャルメディア運営の投稿事例
クチコミプロモーションの中で当社がかかげている「聞く力」。生活者の声を聞くことでどのようなメリットがあるかを、ソーシャルメディア運営の事例とともにご紹介します。 -
情報発信メディアとしてだけでない、愛用者を発掘するメディアとしてのFacebookページ運用方法
自社やブランドのFacebookページを、単に【Facebookユーザーに向けて情報を発信するメディア】として捉え、運用しているページをよく見かけます。そのようなページはKPIをファン数や、投稿のリーチ数としているところが多いです。 -
Facebookでは動画形式が受け入れられやすい環境になっている。動画コンテンツの活用事例
2016年のはじめから、Facebookのタイムラインで投稿・広告を問わず動画コンテンツを多く見かけるようになりました。実際に動画を使用することで、エンゲージメントや新規ファン獲得にどれくらいの影響が生まれるのか。事例とともにご紹介します。 -
ソーシャルハブを設置し、クチコミを集約することが新たなクチコミ創出につながる
ソーシャルメディアに投稿された膨大なコンテンツの中から、ハッシュタグやキーワードを手がかりに関連するものだけを収集・整理して、オウンドメディアなどに表示してくれるソリューションのことをソーシャルハブといいます。 -
生活者との繋がりとコミュニケーションを築く「ソーシャルメディア開設・運営」の魅力
ソーシャルメディア(主にFacebook)を活用した生活者とのコミュニケーション戦略を「聞く力」と「伝える力」を駆使して、企画・運営を支援しているサービスです。当社独自の研修を受けた主婦のフィールドマーケター(以下、「DOさん」)が企業ご担当者とともに、主婦ならではの視点を活かした記事投稿プランの作成やコメントの確認などを行い、支援いたします。 -
Facebookの新しい動画広告「スライドショー」で、静止画でストーリーを伝え、ファンを獲得する
Facebookは、静止画をスライドショーのように表示する「スライドショー動画広告」の提供を開始しました。「スライドショー動画広告」とは、7枚までの静止画を最長”15秒間”で次々に表示させる形式の動画広告で、フィリピンやナイジェリアなど、ネット接続環境が悪い地域での効果的な広告表示を目的に開発されたものです。 -
自社でコンテンツをつくらない、コンテンツマーケティングの実践方法
一般的にコンテンツマーケティングは、自社内でコンテンツを作成し、発信していく形が主流ですが、今回は自分たちでコンテンツをつくらないコンテンツマーケティングの実践方法について考えます。 -
クチコミこそ最良のコンテンツ|クチコミマーケティングの事例を振り返り、次のコンテンツ作りを考える
当社は35年にわたりクチコミマーケティングに取り組んできました。クチコミのメカニズムは企業が生活者に「聞く」ことからはじまります。企業が生活者に聞くことで、生活者のクチコミの発信がはじまります。クチコミを受信した生活者が、また自らのクチコミを発することで、クチコミの好循環が生まれます。 -
商品を愛してくれる生活者とのつながりを作る、Facebook広告のターゲティング項目一覧(2015年2月17日時点)
ソーシャルメディアは自社商品やブランドを愛してくれる生活者を可視化し、コミュニケーションを通して良好な関係を築き続けるためのツールとして一般化しました。 -
キャンペーンを“ソーシャル化”することで本当に応募者は増えるのか?(広告費用対効果編)
キャンペーンページをソーシャル化した際の平均応募者獲得単価について、当社が支援したソーシャルキャンペーン5件の平均値からお伝えします。 -
そろそろFacebookページを次のステージに。共創段階へシフトするためのリサーチ。
これまでFacebook広告やキャンペーンに費用をかけ、多くのファンを獲得しながらコミュニケーションをとってきた運用ご担当者さまも多いと思います -
「Facebook Wi-Fi」を活用した店頭プロモーション
「Facebook Wi-Fi」をご存知でしょうか。アメリカでは既に多くの店舗で導入されていますが、今年日本でも本格的な導入に向けて進んでいます。このサービスは、店舗に「Facebook Wi-Fi」を設置することで、店頭にユーザーを誘客したり、ユーザーにお店をFacebookで紹介してもらったりすることができます。 -
Facebookページを運用している企業がGoogle+を運用するメリットとは
昨年10月に行われた「ハミングバード」と呼ばれるGoogle検索の新しいアルゴリズムの導入やユーザー数の増加により、改めてGoogle+が注目を浴びています。全世界でのユーザー数が4億人を超え、世界第2位の規模のSNSになっているGoogle+ですが、Facebookページは運用しているけれど、Google+はまだ手をつけていないというご担当者さまも多いのではないでしょうか。 -
【Facebook】投稿のオーガニックリーチのうち、72%は既存のファンにリーチしている
インサイトの新データダウンロードにより、投稿コンテンツのオーガニックリーチの内訳が確認できるようになりました、今回は、構築や運営で支援をさせていただいているFacebookページのうち20ページを対象に、投稿のリーチについて集計をして平均を出しました。各ページサービス、テーマは違いますが、平均値として参考にしてください。 -
減少傾向にあるオーガニックリーチを今後どのような指標として運営していくべきか再考する。
Facebook、「sympathize」(同情する)ボタンの導入を検討しているようです。12月にはFacebookニュースフィードアルゴリズムの変更がありましたが、「適切なタイミングで、適切な人に、適切なコンテンツを届けること」というニュースフィードの目的を強めています。