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ブログ高頻度でコミュニケーションできるソーシャルメディアだからこそ思い切って小さな満足を訴求しよう。その設計には「BMR」を使います。
ソーシャルメディアやスマートデバイスの普及がマーケティングにもたらす価値のひとつは、企業が生活者の高頻度なコミュニケーションが実現できることです。ダイレクトで高頻度なコミュニケーションは、マス・コミュニケーションで多くの人に大きな声で訴えるアクションでは起こしづらい訴求が可能です。 -
プロモーションサービス生活者に声を聞いてもらうコンテンツマーケティングをはじめるには、まず生活者の声を聴きにいく
日本でも注目を集めているコンテンツマーケティングですが、米国のコンテンツマーケティング協会では、最も古いコンテンツマーケティングは紀元前4200年頃に洞窟内に描かれた壁画ではないかという仮説を立てているほど歴史のあるコミュニケーション手法になっています。 -
定性リサーチパッケージ調査:書籍の場合~店頭視認性は高いが、魅力度はいまいち
当社のリサーチスキームの1つ、「パッケージ評価」をご理解いただくために当社が編集を担当した書籍『BMR』を対象として調査を実施しました。店頭での視認性や魅力度、生活者が抱く印象を把握することで、『BMR』のパッケージ=表紙の価値を把握する試みです。 -
マーケティング全般ソーシャルメディアを設計するときにターゲットは誰?という曖昧な議論をしないためのアクション
企業や商品のソーシャルメディアの立ち上げや運営の設計をお手伝いするときに、ついついクライアントに聞いてしまうマジックワードがあります。ソーシャルメディアのテーマとなる商品のターゲットは誰?という質問です。たいていの場合、こうした問いに対して「F1層でスマートフォンユーザ」だとか「シニアで時間にもお金にもゆとりがある人」というような回答が返ってきますが、年代や属性のみのターゲット像でソーシャルメディアを設計しては無理が生まれます。
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