Facebookで消費者と会話をする際に必要なのは1対多の視点ではなく1対1のコミュニケーション視点
日本でのFacebookページ数も10万件を超え、多くの企業がFacebook上で消費者に向けて情報発信をしています。もちろん企業、Facebookページによって発信の内容は様々です。今回は、Facebookが公開しているデータと、先日開催されたad:tech tokyo 2012のキーノートセッションで、Facebookグローバル・クリエイティブ・ソリューション・ディレクターであるマーク・ダーシー氏が企業が情報発信する際に気をつけるべきと挙げていたポイントを踏まえ、改めてどのような視点で投稿コンテンツを作成し、消費者に発信すべきなのかを考えます。