ソーシャル・コミュニケーション– tag –
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ハッシュタグはどうすればいい?Instagramで盛り上がるハッシュタグを見つけ、生活者とのコミュニケーションを活性化する。
今ではTwitter、Instagramだけでなく、Facebook、Google+ 、Pinterestなどでも使われているハッシュタグ(「#」記号の後に文字列が続く形のタグ)。マーケティングの担当者の中には、Instagramでの投稿やキャンペーンにおいて、「どんなハッシュタグを付ければよいか」お悩みの方も多いのではないでしょうか。 -
生活者に声を聞いてもらうコンテンツマーケティングをはじめるには、まず生活者の声を聴きにいく
日本でも注目を集めているコンテンツマーケティングですが、米国のコンテンツマーケティング協会では、最も古いコンテンツマーケティングは紀元前4200年頃に洞窟内に描かれた壁画ではないかという仮説を立てているほど歴史のあるコミュニケーション手法になっています。 -
キャンペーンを“ソーシャル化”することで本当に応募者は増えるのか?
キャンペーンサイトに「ソーシャルログイン機能」と「キャンペーンシェア機能」を実装することで本当に応募数が増えるのかを、これまで当社が支援したソーシャルキャンペーン5件の平均値からお伝えします。 -
そろそろFacebookページを次のステージに。共創段階へシフトするためのリサーチ。
これまでFacebook広告やキャンペーンに費用をかけ、多くのファンを獲得しながらコミュニケーションをとってきた運用ご担当者さまも多いと思います -
減少傾向にあるオーガニックリーチを今後どのような指標として運営していくべきか再考する。
Facebook、「sympathize」(同情する)ボタンの導入を検討しているようです。12月にはFacebookニュースフィードアルゴリズムの変更がありましたが、「適切なタイミングで、適切な人に、適切なコンテンツを届けること」というニュースフィードの目的を強めています。 -
【Facebookページ運用のポイント】アクションされやすい投稿はファンの声紹介。
先日2日にもニュース記事URLが含まれる投稿に関して、ニュースフィードへのエッジランクを高めていくという発表がありました。Facebook側はユーザーに届ける情報の最適化を進めています。それでは、ユーザー、ファンが反応してくれる投稿とはどのような投稿なのでしょうか。今回は弊社が運営の支援をさせていただいているページのうち、飲食品のブランドをもっている4つのFacebookページから数値をまとめました。 -
横長広告画像登録で効果的にファンを獲得!Facebook広告効果検証&効果が期待できる広告メニュー。
Facebookページに「競合ページ」という新機能が追加になりました。インサイト画面リニューアル、Facebook広告設定画面のリニューアルに続き、企業向け機能の開発が進んでいます。前回の記事では、Facebook広告設定画面の変更により、詳細なターゲティングが可能になったことを紹介しました。今回は新広告による効果がどのように出たのか、また他広告メニューについての紹介と今後実装される予定のメニューについて紹介します。 -
Facebookページのリーチ数をあげるために効果的な施策とは。
近頃、Facebookページ運営ご担当者から「最近投稿のリーチが下がった!」という話をよく耳にします。2012年~2013年8月にかけて、エッジランクアルゴリズムが度々変更、要素追加されていることにより、平均40%以上のリーチ数減少という事象が起きているといわれていますが、エンゲージメント率を見るとそれほど変化はないという調査結果あります。 -
より多くのファンとつながり、コミュニケーションをとるためのFacebook広告新メニューメモ
次々と新機能が加わっていくFacebook。Facebookの収益源でもあるFacebook広告も新しいものが加わってきています。より多くのファンとつながり、より多くのコミュニケーションをとっていくためには把握しておきたいところです。 -
Facebook新機能「コメントスレッド」を利用してファンとの距離、ファン同士の距離を縮める
米国時間で3月25日に、ブランドや企業のFacebookページ、およびフォロワーが1万人以上いる個人ユーザーの公開プロフィールに「コメントスレッド」という新たな機能が追加されました。今回は企業として、この新機能をどううまく使っていくかについて考えます。 -
スタッフの意識改革とコンテンツのルール設定を経て、半年で人気ページへ!|「更新もコミュニケーションも量より質」|ツヴィリングJ.A. ヘンケルスジャパン株式会社
Facebookケーススタディ第4回は、主に「ツヴィリング」と「ストウブ」をはじめ、複数のFacebook(以下FB)ページをもつツヴィリングJ.A. ヘンケルスジャパン株式会社さんです。ツヴィリングさんのソーシャルメディアに対する姿勢とは?そして、複数のFBページを運営していて見えてきたものとは?憧れのキッチンツール2ブランドのFBを自ら運営指揮をする、代表取締役専務アンドリューさんとWeb・ソーシャルメディア全般を担当する田辺さんにお話を伺ってきました。 -
「10人に1人でも熱烈に欲してくださる方がいるなら」企業ポリシーに基づいて、キングファイル君がゆる~くコミュニケーション中♪|株式会社キングジム
「ファイル」と「テプラ」といえば、株式会社キングジムさん。2011年5月からFacebookページをスタートさせ、もうすぐ丸2年を迎えます。オフィスでお馴染みのキングファイルのキャラクター「キングファイル君」が発信するゆるめの投稿が人気を呼び、現在12,000以上の「いいね!」数は右肩上がりで増加中。Facebookケーススタディ、第2回はそんなキングジムさんに運営の秘訣をお伺いすべく、広報の藤本さんと、更新担当のキングファイル君に直撃しました。 -
お客様との円滑なコミュニケーションの秘密とは!?「Facebookでロコンドとお友達になっていただくことが目標です」|株式会社ロコンド
Facebook ケーススタディ、第1回目は日本最大級の靴とバッグの通販サイトを運営する株式会社ロコンド さんです。「買ってから選ぶ。」をキャッチフレーズに、購入した靴を99日間以内に返却すると商品代金が全額返金されるシステムが特徴。Facebookページは2010年12月、通販サイトのプレオープン時にスタートさせ、ツイッター と共にいち早くSNSを取り入れて、お客さまとの交流をはかっているとのこと。現在15,000人近いファンを抱えるロコンドさんに、その運営方法を聞いてきました。 -
ファンはどのようなクーポンに反応する?O2OへつなげるためのFacebookクーポン機能まとめ
Facebookページ担当者からしても、O2OやECサイトなどOwnedMediaへの誘導は大きな課題になっています。チェックインクーポンは利用できるようになってから約2年経ちますが、今回は改めて、Facebookの2種類のクーポン機能の違いと事例をまとめました。 -
ファンが自発的に声を上げてくれる、理想のFacebookページのあり方を考える。
2012年、Facebookページ運営担当者のみなさんにとって衝撃的だったことの1つに、投稿のリーチ数現象があるかと思います。これにより、投稿コンテンツの見直しなど、対策を考えられている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いいね!の数や、エンゲージメント率ももちろん大事な指標ですが、今回はFacebookページ上で行う理想のコミュニケーションについて、改めて考えてみました。 -
Facebookページ運用の醍醐味!?コメント対応によってファンとのつながりをより深くする方法を考える。
Facebookページを運営で嬉しいことの1つにいいね!やコメントを貰えることがあります。「ネガティブなコメントがついたらどうしよう」「たくさんコメントがつくと対応が・・・」と考えてしまうかもしれませんが、コメント対応こそ、そのFacebookページの色をだし、またファンとのつながりをより深いものにするチャンスです。改めて、Facebookというオープンな場で行う生活者とのコミュニケーション方法について事例とともに考えました。
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