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ブログ【Facebook】1リーチ平均1.5円。投稿の宣伝の効果は?
まだまだリーチ数、エンゲージメント率の低下に悩んでいるご担当者さまも多いと思います。リーチ数、エンゲージメント率を高める簡単な方法としては投稿の宣伝(Promoted Post)があげられます。設定も簡単ですが費用がかかるので、今回は投稿の宣伝によりどの程度の効果が見込めるのかをまとめました。 -
ブログFacebookページを運用している企業がGoogle+を運用するメリットとは
昨年10月に行われた「ハミングバード」と呼ばれるGoogle検索の新しいアルゴリズムの導入やユーザー数の増加により、改めてGoogle+が注目を浴びています。全世界でのユーザー数が4億人を超え、世界第2位の規模のSNSになっているGoogle+ですが、Facebookページは運用しているけれど、Google+はまだ手をつけていないというご担当者さまも多いのではないでしょうか。 -
ブログ【Facebook】投稿のオーガニックリーチのうち、72%は既存のファンにリーチしている
インサイトの新データダウンロードにより、投稿コンテンツのオーガニックリーチの内訳が確認できるようになりました、今回は、構築や運営で支援をさせていただいているFacebookページのうち20ページを対象に、投稿のリーチについて集計をして平均を出しました。各ページサービス、テーマは違いますが、平均値として参考にしてください。 -
ブログポジティブな『ソーヤー効果』は退屈な仕事を楽しい遊びに変える。
オウンドメディアやソーシャルメディアの運営に欠かせない、キャンペーンやポイント制度による生活者への"報酬"。時としてこの"報酬"が逆効果を生み出すケースがあります。今まで楽しんで活動していたにも関わらず、報酬が発生したことで途端にやらされている感が生まれてしまい、活動のモチベーションが失われてしまうこと、もしくはその逆の現象をトム・ソーヤーのエピソードになぞらえて『ソーヤー効果』といいます。 -
ブログ減少傾向にあるオーガニックリーチを今後どのような指標として運営していくべきか再考する。
Facebook、「sympathize」(同情する)ボタンの導入を検討しているようです。12月にはFacebookニュースフィードアルゴリズムの変更がありましたが、「適切なタイミングで、適切な人に、適切なコンテンツを届けること」というニュースフィードの目的を強めています。 -
ブログ【Facebookページ運用のポイント】アクションされやすい投稿はファンの声紹介。
先日2日にもニュース記事URLが含まれる投稿に関して、ニュースフィードへのエッジランクを高めていくという発表がありました。Facebook側はユーザーに届ける情報の最適化を進めています。それでは、ユーザー、ファンが反応してくれる投稿とはどのような投稿なのでしょうか。今回は弊社が運営の支援をさせていただいているページのうち、飲食品のブランドをもっている4つのFacebookページから数値をまとめました。 -
ブログ横長広告画像登録で効果的にファンを獲得!Facebook広告効果検証&効果が期待できる広告メニュー。
Facebookページに「競合ページ」という新機能が追加になりました。インサイト画面リニューアル、Facebook広告設定画面のリニューアルに続き、企業向け機能の開発が進んでいます。前回の記事では、Facebook広告設定画面の変更により、詳細なターゲティングが可能になったことを紹介しました。今回は新広告による効果がどのように出たのか、また他広告メニューについての紹介と今後実装される予定のメニューについて紹介します。 -
ブログ長期的なお客さまとの関係構築の過程を「AMTUL(アムツール)」で確認しよう
消費者の購買決定プロセスは、時代を経ながらたくさんのモデルが唱えられています。その中で、水口健次氏が提唱するAMTUL(アムツール)は、商品やサービスと接触するというアクションの後を「使用経験」「現在利用」「愛用固定」と段階を分けて考えるのが特徴です。 -
ブログFacebook広告設定画面がさらに変更!日本語の管理画面でも「広告出稿の目的」が適用され、より詳細な設定が可能に。
10月9日にFacebookが広告機能に関するアップデートを発表し、広告出稿の目的に応じて最適な広告の設定が可能になるとしていましたが、日本の管理画面でも適用されました。 -
ブログFacebookページのリーチ数をあげるために効果的な施策とは。
近頃、Facebookページ運営ご担当者から「最近投稿のリーチが下がった!」という話をよく耳にします。2012年~2013年8月にかけて、エッジランクアルゴリズムが度々変更、要素追加されていることにより、平均40%以上のリーチ数減少という事象が起きているといわれていますが、エンゲージメント率を見るとそれほど変化はないという調査結果あります。 -
ブログソーシャルメディアでは「ホメ言葉」にこそ注目するべき理由
生活者の声はマーケティングに携わる人たちに勇気と元気を与えてくれます。商品開発者・担当者でさえ気づかなかった思いもよらない使い方を教えてくれたり、担当者以上の商品への愛情を持ってクチコミを発信してくれたり。驚きと感動、新しいアイデアの源泉まで提供してくれます。こうした価値ある生活者の声を見つめていると、そうした言葉であるための属性が見えてきます。 -
ブログ商品やサービスのクチコミはどうやって増やす?クチコミ発信者の行動と気持ちを聞きました
情報があふれる世の中で、発信者(企業)が商品・サービスの情報を生活者まで届けようとしたとき、発信する情報に、身近な友人や知人の「クチコミ情報」を付加することが大切な要素なりました。多くの企業がソーシャルメディアと連動したキャンペーンを展開するのも、友人から友人に伝播するクチコミにドライブをかけることを目的としています。 -
ブログ地域密着型コミュニティの運営により、潜在的な需要の発掘を。
「クラシファイドサイト」という単語を耳にしたことはありますでしょうか。クラシファイドサイトとは個人が手軽に広告を掲載できるWEB媒体のことで、例えるならば、フリーペーパーなどに掲載される三行広告が集まった掲示板です。 -
ブログFacebookの新アルゴリズム要素「Story Bumping」と「Last Actor」。ファンとのコミュニケーションで気をつけるポイントは?
お盆前の8月6日、Facebookのニュースフィードに記事を表示するルール変更が発表されました。どれだけ多くのユーザーのニュースフィードに投稿を表示させるかというアルゴリズムは「エッジランク」と呼ばれていますが、そのアルゴリズムに2つの新しい要素、「Story Bumping(ストーリーバンピング)」と「Last Actor(直近接触者)」が加わりました。 -
ブログ的確なターゲットとつながっていくために。Facebook広告ターゲティング可能項目一覧(13/07/24時点)
現在日本の配信対象者が2,200万人まで増加しているFacebook広告、日々配信の絞り込み項目が更新されています。的確なターゲットにFacebookページまたはwebサイトやアプリを見てもらうためには、配信設定はとても重要です。改めて、広告媒体としてFacebookを利用するメリットを挙げます。 -
ブログファンの気持ちに変化を。Facebookで商品購入に結びつけるためのコミュニケーション方法を事例から学ぶ。
Facebookページを運営している企業担当者であれば、日々のFacebook上でのコミュニケーションから商品購入やサービス申し込みになんとかつなげられないか、考えたことがあると思います。今回は、いくつかのFacebookページの投稿から商品購入につながるためのヒントを考察しました。