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新SNSのThreads(スレッズ)とは? ―― 今わかっていることをまとめました
Threads(スレッズ)は、InstagramやFacebookで知られるメタ社が開発しました。Twitterと同じように、文字だけでも投稿できるほか、画像や動画も投稿できます。Instagramを運営するMeta社はThreadsについて、「最新情報を共有し、会話に参加できる新しいアプリ」と説明しています。 -
【事例紹介】ソーシャルメディア投稿キャンペーンを実施する際に知っておきたい各メディアの特長
商品・サービス利用者のクチコミは信頼度が高いコンテンツなので、クチコミをソーシャルメディア上で拡散させるためのキャンペーンを実施している、または実施を検討しているサービス担当の方は多いと思います。 -
Instagramで正しい情報を発信することで、クチコミの質を向上させます
ソーシャルメディアにあふれる商品に関するクチコミの中には、ポジティブとネガティブが混ざった「もったいないクチコミ」があふれています。 -
ファンの声を活用可能なコンテンツとして蓄え、商品・サービスの成長を応援します
ソーシャルメディアの登場で、生活者は気軽に商品やサービスの感想をあげられるようになりました。ファンのポジティブなクチコミは昔から強力なプロモーションメッセージでした。ソーシャルメディアで投稿された商品・サービスの写真や感想は、あらゆる場面でコンテンツとして活用することができます。 -
ビジュアルなクチコミによるウェブ上での“疑似体験”からリアルへつなげるプロモーションのご紹介
インスタグラムで『ハッシュタグ旅』という言葉が流行っているように、行きたいところを「#○○」で検索してあらかじめ調べる人が増えています。 -
ソーシャルメディア上に集まっているファンを活用しクチコミを創出する
当社では、Facebook、Twitter、Instagramなどソーシャルメディアを活用し、メーカーと生活者との交流を支援しています。その価値はソーシャルメディア上で交流を続けていくことで、製品の購買や使用頻度の向上することにあります。 -
インフルエンサーの力で貴社商品のクチコミを開発し、最大限に活用するプロモーションのご紹介
今後はソーシャルメディアで商品の情報をチェックする層と、企業ホームページやニュースメディア、キュレーションサイトで商品の情報をチェックする層が異なってきます。企業には【ソーシャルメディア上で自社商品のクチコミを生み出す施策】と、【そのクチコミをソーシャルメディア以外のメディアでまとめ、再度拡散させる施策】の両方が求められます。 -
Facebookの新しい動画広告「スライドショー」で、静止画でストーリーを伝え、ファンを獲得する
Facebookは、静止画をスライドショーのように表示する「スライドショー動画広告」の提供を開始しました。「スライドショー動画広告」とは、7枚までの静止画を最長”15秒間”で次々に表示させる形式の動画広告で、フィリピンやナイジェリアなど、ネット接続環境が悪い地域での効果的な広告表示を目的に開発されたものです。 -
生活者目線からのシズル感あるレシピ投稿により、「私も真似したい!」という購買行動を喚起させる施策のご紹介
ソーシャルメディア上で、友達やフォローしている人の料理の写真を見て、「おいしそう!私も真似したい!」と思ったことはありませんか?Instagramの投稿を見たことがきっかけで、実際に「買う・探す・検索する」のいずれかのアクションをとった経験がある人は57%と、約6割にのぼるそうです。 -
高頻度でコミュニケーションできるソーシャルメディアだからこそ思い切って小さな満足を訴求しよう。その設計には「BMR」を使います。
ソーシャルメディアやスマートデバイスの普及がマーケティングにもたらす価値のひとつは、企業が生活者の高頻度なコミュニケーションが実現できることです。ダイレクトで高頻度なコミュニケーションは、マス・コミュニケーションで多くの人に大きな声で訴えるアクションでは起こしづらい訴求が可能です。 -
Instagram広告を徹底分析!ハイクオリティなクリエイティブを通して、潜在的なファンを引き込む。
Instagramは2015年10月1日より、どんな企業でも利用が可能なセルフサーブ(運用型)広告の提供を開始しました。Instagramの利用者は日本国内で800万人を突破し、今後Instagram広告を見る人の数が増えていく中、企業はInstagram広告をどのように活用していけばいいのか。Instagram広告の特徴と広告タイプをご紹介します。 -
ソーシャルメディア上にあるクチコミを観察することで商品の新たなファンを発見する
ソーシャルメディアの恩恵の一つに「企業がファンとの交流の場を気軽に持てるようになったこと」が挙げられます。今回は、より多くのファンとつながっていくために、どのような状況で商品が用いられているかの参考となるクチコミの観察についてご紹介します。 -
Instagramユーザーとタイアップし、商品利用者に商品価値をビジュアルを通してクチコミしてもらう施策のご紹介
ソーシャルメディアが普及して日々何万もの写真がアップデートされている今日。コミュニケーションの手段も変わり、文字を使用するよりも画像や動画など“視覚的なイメージ”を用いて表現することが多くなりました。 -
ソーシャルメディアのポジティブな声を自ら探してつながりを広めていくためのアクティブサポートの実践例
当社ではFacebookやTwitter、最近ではInstagramを活用したプロモーションを展開しています。その根底にあるのは「今、商品を好きで使っている方々とつながること」です。製品を使っている生活者をファンとし、ファンとの交流の場をソーシャルメディア上に展開しています。 -
商品を愛してくれる生活者とのつながりを作る、Facebook広告のターゲティング項目一覧(2015年2月17日時点)
ソーシャルメディアは自社商品やブランドを愛してくれる生活者を可視化し、コミュニケーションを通して良好な関係を築き続けるためのツールとして一般化しました。 -
キャンペーンを“ソーシャル化”することで本当に応募者は増えるのか?(広告費用対効果編)
キャンペーンページをソーシャル化した際の平均応募者獲得単価について、当社が支援したソーシャルキャンペーン5件の平均値からお伝えします。