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定量リサーチ「味の伝承」に関する調査~20代・30代既婚女性は、実母よりもレシピサイトから影響を受けている
今回は、20~60代の女性を対象に「味の伝承」について調査を実施しました。果たして、料理の味付けはどこから影響を受けているのでしょうか?実母の料理でしょうか?それともレシピサイトやテレビ?また、「我が家の味」と言えるようなメニューや味付けはあるのでしょうか?味付けに関する基礎データとしてご参照ください。 -
ブログオウンドメディアは企業が製作する生活者視点のキュレーションプラットフォーム
新規施策として始めたソーシャルメディアは動きがあるけれども、旧来より製作しているオウンドメディア(自社メディア)は、数年前の状況のままという企業様も多いのではないでしょうか。今回は、少し視点を変えることで、オウンドメディアの新たな可能性が見えてくる手法をお伝えします。 -
セミナー情報講演資料|ZMOTから読み解く、行動ターゲティング型WEBマーケティング
Googleが提唱する消費者行動モデル「ZMOT」から読み解く、行動ターゲティング型のwebコンテンツの作り方について解説します。 -
セミナー情報講演資料|生活者視点が鍵となるオウンドメディアマーケティング
webマーケティングの歴史を紐解きながら、現在のオウンドメディアに必要なキュレーション機能を解説します。 -
セミナー情報講演資料|お客さまの「共感」を力に変えるコミュニケーション
企業の共感力を鍛えるための、生活者に共感する具体的なアクションと取り組み事例を紹介します。 -
定量リサーチ戦国武将の認知率・選好度把握調査~認知率1位は織田信長だが、選好度1位は伊達政宗
あなたは戦国武将をどれだけご存知ですか?また、好きな戦国武将はいますか?今回の調査では、戦国武将の認知率と選好度、そして好きな理由を明らかにします。多くの人から知られ、そして好かれている戦国武将のエースとは?「戦国武将総選挙」の始まりです! -
ブログパソコンやスマートフォンが生活者の購買行動を変えた ZMOT型購買行動モデル
2011年、Googleによって提唱された購買行動に関する概念ZMOT(Zero Moment of Truth)はパソコンやスマートフォンの普及が生活者の購買行動を変えたことを示しています。商品購入前にウェブで検索し、評価や比較情報を参照することは誰にでもある経験です。しかしこの下調べに段階において、生活者は購入の意思決定まで行っているというのです。Googleの調査によると84%の生活者がZMOT型意思決定によって商品を購入してます。 -
定量リサーチ男性リタイア世代の調理実態把握調査~リタイア後、2割の男性が調理を始める
一昔前とは違い、調理をする男性が増えたと言われます。それでは、65歳以上の男性はどの程度調理をしているのでしょうか?また、仕事からのリタイアをきっかけとして調理を開始したり、調理頻度が増えたりすることはあるのでしょうか?「時間ができたので調理を楽しんでいる」「妻と共通の趣味を持てた」など調理を楽しんでいる様子がうかがえる声がある一方で、「他にすることがない」「最初は褒めてくれた妻だが、今はもう何も言われなくなってしまった」などの声も。65歳以上の男性の調理実態を明らかにします。 -
ブログ今後Facebookはどうなっていくの?テスト中と噂のFacebook新機能まとめ
気づいたら新しい機能がついていた、なんてことも少なくないFacebook。実装されるのかは未定ですが、新機能のテストをしているという情報をまとめました。 -
定量リサーチハロウィンにおける仮装(コスプレ)実態把握調査~ハロウィン実施率、仮装率、共に上昇!
「今年は仮装した人が多かった気がする。特に渋谷周辺では、仮装していない人の方が珍しかった」「そもそもハロウィンが急激に根付き始めているのでは?」--ハロウィン翌日の11月1日、当社ではそのような声が多く聞かれました。そこで早速調査です。果たしてハロウィンを実施した人はどれだけいたのでしょうか?そして仮装した人の割合は? -
ブログ企業に必要な共感力とは?共感されるより、共感する企業になろう。
共感力。ソーシャル時代の企業活動のキーワードです。高機能で低価格なだけでは勝者になれず、好き嫌いや共感というエモーショナルな側面が成功のための大きなファクターとなる、マーケティングに携わる人たちには、とてもエキサイティングな環境です。企業の基礎体力として大切な共感力ですが、各社どのように共感力を鍛え、評価しているのでしょうか? -
定量リサーチQRコードの使用実態把握調査~60代の9割以上が認知。但し、使用経験率は3割にとどまる
アナログ媒体からデジタル媒体への流れはとどまることを知りません。デジタル媒体への移行により、より安価に、手軽に、そしてリッチなコンテンツを届けることができるようになりますが、それが生活者に届かないようでは意味がありません。重要なのは「いつ」「何を」デジタル化するのかという点です。例えば60代の方をターゲットとした場合、果たしてQRコードの利用は適切な選択肢なのでしょうか? -
定量リサーチあなたが最初に箸をのばしてしまう、おでんの“タネ”は何ですか?
2012年10月に「おでん」に関するアンケートを実施いたしました。定番の『大根』と『玉子』が過半数の支持を獲得する一方で、居住地や性別による“好みの差”も鮮明に出る結果となりました。 -
セミナー情報講演資料|聞かないリサーチ‐お客さまの声を商品開発に活かす
生活者の情報が溢れるソーシャル時代のマーケティングリサーチは、直接「聞く」形のリサーチから、より「聴く」ことや「感じる」ことが重要視されています。これまでの聞くリサーチの課題の整理と、聞かないリサーチを実践する際のポイントと具体例を解説します。 -
ブログ普段使っている食品を購入する際に重要視している情報源はTVCMの次に店頭POP
POPは、お得な情報やキャンペーン、商品の特長など消費者にとって有益な情報を載せて購買意欲を掻き立てます。まさに店員に代わって商品の売込みをしてくれると言っても過言ではありません。もちろん商品の情報は、店頭のPOPからだけではなく、TVCMやインターネット、雑誌、新聞からと私たちが得る情報ルートは多様化しています。では、商品を購入するキッカケ(決め手)は何でしょう。 -
ブログ企業のスマートフォン対応が求められる大きな理由
近年目覚しい勢いでシェアを拡げているのがスマートフォンです。昨今の日本の家電製品では久々のヒット商品ではないでしょうか?このエントリーでは「スマートフォンの現状と今後」「スマートフォンで生活がどう変わる?」「アプリを作るべきなの?サイトを作るべきなの?」といったテーマに触れていきます。