世の中のニーズを把握することで、戦略的なWEBサイト運営を。

Original Update by timoelliott

世の中のニーズとWEBサイトのギャップを把握する

生活者が興味ある情報を検索し、目的を達成するまで大きく以下の3ステップがあります。

  1. 興味ある事柄に関連するキーワードを検索エンジンに打ち込む
  2. 検索結果にヒットする情報のなかから貴社WEBサイトへ訪問する
  3. 貴社WEBサイトから必要な情報を得る

何かと便利なGoogle Analyticsは主に③に対応するツールです。①②のステップを予測することはできますが、実態を知ることはできません。

  • ステップ①を把握するには「AdWords キーワードプランナー」
  • ステップ②を把握するには「ウェブマスターツール」

をそれぞれ活用できます。 ①②③を一貫して分析することによって、世の中のトレンドを捉えた攻めの分析を行うことが可能です。例えば①のステップで季節のトレンドを把握し、商品にマッチするキーワードがいつ上昇するか把握しておけば、広告費をいつどれくらい投下すればよいか予測がつきます。 さらに②のステップで世の中のキーワードとWEBサイトのキーワードを比較し、世の中のニーズとのギャップがどれくらいあるかかがわかります。 ニーズのギャップがわかれば、どのキーワードに厚みを持たせていくべきか、どのようなコンテンツを用意していくべきか予測を立てることが可能になりますので、精度の高い年間計画に落とせます。

攻めの分析に役立つ2つのツール

AdWords キーワードプランナー キーワードプランナーは世の中で検索されているキーワードをカテゴリ別に調べることが可能です。検索キーワードを入力すると対象キーワードに関連するワードや月間・年間検索数が表示されます。 需要予測には非常に便利なツールなのですが、利用にはGoogle AdWordsのアカウントが必要になります。 以前は誰でも利用できる「キーワードアドバイスツール」がありましたが、現在はサービス停止になっています。 Google キーワードプランナー

  1. AdWordsのアカウントにログインし、ツールと分析>キーワードプランナーを選択
  2. 任意のキーワードを入力すると関連するキーワード候補やそれぞれの検索数を把握することが可能
  3. キーワードを選択してダウンロードをクリックするとCSV形式で年間の数値を取得することが可能

ウェブマスターツール WEBサイトに訪れる際に利用される検索クエリや検索順位を把握することができるツールです。 Google Analyticsと連携させて利用するためGoogle Analyticsアカウントを持っていることが前提となります。 ウェブマスターツール

  1. (https://www.google.com/webmasters/)からログインした後、所有しているWEBサイトを登録
  2. WEBサイトの所有権確認を行う ※方法はいくつかあります。確認にはGoogle Analytics アカウントを使用する方法や指定のHTMLファイルをサーバにアップする方法、metaを記述する方法などがあります。
  3. 検索トラフィック>検索クエリからWEBサイトに関連する検索クエリとその順位を閲覧することが可能

以上がツールのご紹介となります。利用する前の設定や手順が多少面倒ではありますが、両方とも無償で利用できる分析ツールとなりますので、是非ご活用ください。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしていただけるとうれしいです

この記事を書いた人

聞く技術を中心に据えたマーケティング事例を紹介します。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる