Facebookの新アルゴリズム要素「Story Bumping」と「Last Actor」。ファンとのコミュニケーションで気をつけるポイントは?

Original Update by Ksayer1
お盆前の8月6日、Facebookのニュースフィードに記事を表示するルール変更が発表されました。 どれだけ多くのユーザーのニュースフィードに投稿を表示させるかというアルゴリズムは「エッジランク」と呼ばれていますが、そのアルゴリズムに2つの新しい要素、「Story Bumping(ストーリーバンピング)」と「Last Actor(直近接触者)」が加わりました。 この2要素、Facebookページの運営をしていく上でどのような影響があり、どのような点を気をつけていくべきなのでしょうか。 まずは新要素の紹介です。

人気投稿は時間が経っていても表示。「Story Bumping(ストーリーバンピング)」

Facebookがユーザーのニュースフィードに表示する投稿を決める際、投稿から時間の経過した記事でも、ユーザーが見逃したと思われる記事は表示するようになりました。最近、自身のニュースフィードでも、少し前の知り合いやページの投稿がニュースフィードの上部に表示されている、といった覚えがある方も多いと思います。 この要素追加により、ユーザーとFacebookページの投稿のやり取りが8%増加というエンゲージメント向上の結果がでているようです。

最近アクションしたページの投稿を優先表示。「Last Actor(直近接触者)」

こちらはユーザー自身が最近いいね!やコメントなどのアクションをした知り合いの投稿、ページの投稿を優先的に上位に表示させるといった機能です。ユーザーが行った直近50件のアクティビティを、ニュースフィード上部へ表示させる投稿の判断要素にしています。

これまで通り、定期的に、ユーザーが喜ぶコンテンツ投稿を。

ユーザーのアクションを獲得できるようなコンテンツを投稿していけば、「ストーリーバンピング(Story Bumping)」により、投稿したタイミングにFacebookを開いていなかったユーザーにも、再度表示される可能性が高くなります。また、ユーザーにアクションをしてもらえる投稿を定期的に行うことで、「直近接触者(Last Actor)」によって、ニュースフィードに表示される可能性をさらに高められます。 今回のアルゴリズムの変更の目的は、ユーザーにとってのニュースフィードの改善だとFacebookのエンジニアリングマネジャーを務めるラース・バックストロム氏が話しています。 インサイト画面の改善もあり、ファンのオンライン時間など、新たに確認できる情報も増えました。ユーザーのニュースフィードに流れる数多くの投稿の中で埋もれてしまわないためにも、これまで通り、自社のファンはどんな人たちで、どんなコンテンツを待っているのかを、常に意識しながら運営をしていくことが重要です。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス マーケティング・コミュニケーション事業部 マネジャ

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