クチコミしている情報と本当は知りたいクチコミ情報のギャップを埋める

FacebookやTwitterを利用していると、ソーシャルフィルタリングによるクチコミ情報の価値を強く実感します。私たちは友人や知人が関心を持ち「いいね!」や「リツイート」によって推薦されたニュースや商品に触発され、行動に移します。 リアルなコミュニケーションにおいても我々はクチコミの力の実感してきましたが、ソーシャルな時代になり、その数と速度によってより強い影響を及ぼすものになりました。 今回は当社のネットリサーチネットワーク「myアンケート」のモニターに、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアにおけるクチコミについてアンケートを行った結果を発表します。対象者は首都圏在住女性の20代~40代に絞りました。
  • myアンケート(ドゥ・ハウス)調べ
  • 対象者属性:女性/20~49歳/一都三県在住
  • サンプル数:1,221サンプル
目次

■ソーシャルメディアでクチコミしたことがあるカテゴリ

クチコミしたことがあるカテゴリ
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  女性がより多くクチコミしている情報は、食品/食料品・雑貨レストラン/カフェ旅行/レジャー映画/音楽という結果になりました。FacebookやTwitterでも良く見かける、クチコミしやすく、共感も得られやすい情報であることがわかります。  

■クチコミを知りたいカテゴリ

クチコミが見たいカテゴリ
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  一方で、クチコミを知りたい・見たいカテゴリを問うと、レストラン/カフェ旅行/レジャー病院/クリニック家電製品食品/食料品・雑貨と少し順位が変わってきます。病院/クリニックが3番目に入ってくるのが特徴的です。  

■クチコミしている情報と本当は知りたいクチコミ情報のギャップ

見たいクチコミとクチコミしている情報のギャップ
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  クチコミを知りたい情報と、している情報のギャップの順に並べると、1番目に病院/クリニック6番目にスパ/美容/パーソナルケア8番目に健康/医療/薬局が入ってきます。これらはセンシティブな情報も含まれるので、クチコミしている人が少なく、一方で体験者のクチコミを知りたい・見たいと思っている人が多くいます。   こうしたクチコミの自然発生が難しいカテゴリも、聞く技術や装置を使って体験者のクチコミを集め、流通させることで、クチコミを望む方々へフィードバックすることができます。
  • アンケート
  • コミュニティリサーチ
  • ソーシャルリスニング
  • あらゆる顧客接点で
体験者の声に耳を傾け、クチコミを求める人たちへシェアすること。クチコミしている情報と本当は知りたいクチコミ情報のギャップを埋めることで、より共感を得るクチコミを広げることができます。本当は知りたいクチコミ情報を、聞く技術をもって発見し、共有することをオススメします。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス 執行役員 聞く技術研究所 マネジャ

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