O2Oはオンラインからオフラインだけではない

何回かに渡りO2Oを取り上げてきましたが、今回はO2Oの持つ可能性についてご紹介したいと思います。O2Oの意味は「Online to Offline」つまりはネットからリアル(店舗)へですが、これはネット広告のデメリットをカバーした新たな手法といえます。 では、ネット広告のデメリットとは何でしょうか。

ネット広告のデメリット

ネット広告は、多くの人に同時に告知することが出来るのが大きなメリットです。また、ターゲットだけに配信をしたり、どのくらいの人が見たのかの効果を測定することもできます。しかし、デメリットもあります。それは、リアル店舗での売上UPと結び付けづらい点です。流通商談の際、TV広告は商談材料になってもネット広告は商談材料にならなかったというケースをよく耳にします。クリック数やPV数が高くなっても、実際に購入に結びついてるのか明確な測定方法がないのが現状だからと思われます。

O2Oによってネット広告のデメリットを改善

そこで、O2Oです。ネット広告を見たユーザーを店舗に誘導させることで、ネット広告の効果が店頭での売上に直結するようになりました。現在は、店頭への集客ツールとして流通からも注目を集めています。

オフラインからオンラインへ

現在ドゥ・ハウスのO2Oサービスにテンタメというサービスがあります。テンタメはネット上にいる40万人の会員に商品を告知し、会員を店頭へ誘導し商品を購入してもらい、アンケートに回答してもらうものです。テンタメに参加した会員のアンケートは商品を使ったリアルな声が集まっています。このリアルな声を今度はネットに拡散させることで、商品のクチコミをオンラインに広げることが出来ます。 テンタメでは、2013年6月より参加した会員の商品のクチコミをサイト上やSNS上で共有できるサービスを開始します。 O2Oはオンライン(認知)からオフライン(購入)で終わらせるのではなく、オフライン(購入)から次はオンライン(共有→認知)へつなげることで、ネットとリアルの相乗効果を更に発揮できると思います。O2Oサービスは今後のプロモーション手法を大きく変えていくのかもしれません。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

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