商品購入におけるネット情報を得る理由を探る

店頭プロモーションの前2回は、「商品カテゴリーごとに変わるネット情報の重要性の違い」や「商品カテゴリーごとに変わるネット購入の割合の変化」をご紹介してきました。 ネットで情報を得る機会の多い商品カテゴリーがあるということは、お分かりかと思いますが、ではネットでどんな情報を得ているのでしょうか。また、どこから情報を取得しているのでしょうか。価格だけでなく、商品の機能や在庫状況、特典を確認したいなどネットで情報を得ようと思う理由は様々にあると思います。 今回は、普段のお買い物・外食で行っていることを調査しました。
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「ネットで価格を調べる」については7割近くの方がネット情報を活用していました。価格だけでなく割引の特典が受けられる「ネットでクーポンを取得する」も37%と多くの方が利用しています。続いては、「ネットでチラシを見る」「複数店舗が提携しているポイントカードを利用する(Tカード等」)」が高くなっており、価格や特典などの項目が上位4つとなっていました。 ユーザーは、店頭とネット、更に言えばどこの店舗、どこのECサイトで購入した方がお得なのか比べることが、ネットで情報を得る最大の理由だと伺えます。 また、「実店舗で商品を見てから、購入はネットで行う」が23.2%と高くなっていることも、その要因を裏付けるものになるのではないでしょうか。もちろん、前2回で紹介した商品カテゴリーでもネットの購入率は変わってくると思いますが、これらもO2Oのオンラインとオフラインの時間差は限りなく0になっていくことで、どの商品カテゴリーも危惧していかなければならないかもしれません。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス 店頭プロモーション事業部 マネジャ

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