アプリやWebサイトにおける「ソーシャルログイン機能」の重要性

Original Update by Christopher Moisan

前回までの記事にて、アプリのダウンロードを促進するためのテクニックに触れさせていただきました。ですが、アプリをダウンロードしてもらうことは最終ゴールではありません。実際にアプリを使い続けてもらうことが大切です。

その際にユーザーに【ログイン】してもらう必要があるアプリは多いと思います。今回はアプリに限らず、アプリ・Webサイトなどにおける「ソーシャルログイン機能」について説明します。

◎「ソーシャルログイン機能」とは?

ログインや会員登録を行う際に、Facebookやtwitter、mixiなどのアカウントをそのまま活用しログインできる機能です。本来の会員登録で必要とする「メールアドレス」「パスワード」「性別」…などの情報をいちから入力する手間を省くことが可能になります。

◎日本におけるソーシャルログイン

アメリカではごくごく一般的ではありますが、実は日本ではそれほど浸透していません。その理由として挙げられるのが、

どこまで情報が流れるのかわからないので怖い

などがあり、サイトやアプリへの導入に消極的な企業もまだ見られます。

◎ソーシャルログインがどの程度受け入れられているのか

さて以下のグラフは当社からリリースしているアプリの新規登録者がどのような形で会員登録を行ったかを切り出したものです。
※「アプリ単体」は、ソーシャルログインを使わず、新規に「メールアドレス」「パスワード」「性別」「年齢」などを入力したユーザーになります。

これらを見ると実に半数のユーザが「ソーシャルログイン機能」を活用していることがわかります。確かに「どこまで情報が流れるのかわからないので怖い」と思われるユーザもまだまだ多いのかもしれませんが、半数のユーザが利用する機能を使わないのはもったいないです。新規に「メールアドレス」「パスワード」「性別」「年齢」などを入力する手間を嫌がるユーザもいると思います。

上記例で出ているアプリのように「通常の会員登録」と「ソーシャルログイン機能」を両立させることがアプリやWebサイトの会員登録とログインのハードルを下げることが出来るのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス 執行役員 聞く技術研究所 マネジャ

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