- 4人に1人がソーシャルメディア上で情報をシェアし
- シェアされた情報は起点となる生活者の150倍の人たちにリーチします
- 応募者のシェアは1シェア当たり2.3人の新たな見込み客をつれてきます
聞く技術研究所
既存顧客のシェアの力で新たな見込み客をつれてくる「ソーシャルキャンペーン」の可能性
ソーシャルメディアによるシェアの力を、FacebookやTwitterの外で感じる機会が増えています。生活者はFacebookやTwitterの外にいても、いいね!やツイートなどシェアする機能を使いこなし、価値ある情報をより多くの生活者に伝えるアクションを推進します。
わかりやすい例でシェアの力を測るには、企業のオウンドメディアの会員に対するソーシャルメディアと連携したキャンペーンがあります。今まではオウンドメディアの閉じられた環境の中で、自社会員に向けて行ってきたキャンペーンは、ソーシャルメディアと連携することで、自社会員の満足向上に加えて、新たな見込み客をつれてくるための大きな可能性が生まれます。
当社が直近で支援したソーシャル連携キャンペーンでは以下のように、生活者のシェアの力を感じる成果が得られました。
この例ではキャンペーンに参加してくれた生活者は、