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フードウォッチャー
今回は食生活をテーマとしたシリーズ「Food Watcher」です。「Food Watcher」は、食品や飲料の購入から使用や保管に至る食生活全般を対象に調査と分析を行ってまいります。
■調査目的
- 料理研究家・料理人の認知率と、それぞれの人が商品を監修した場合の購入意向と印象を把握することで、商品企画の一助とする
■料理研究家・料理人の認知率
最も認知率が高いのは、「平野レミ」の89.8%。次いで、「川越達也」80.7%、「小林カツ代」80.0%が続く。 属性別にみると、全体的に『20代・未婚』『30代・未婚』は認知率が低い。但し、「ベリッシモ・フランチェスコ」の認知率は高くなっている。
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■料理研究家・料理人が監修した商品の購入意向(TOP2)
最も購入意向が高いのは、「藤井恵」の47.3%。次いで、「笠原将弘」46.7%、「菰田欣也」45.3%が続く。 なお、「園山真希絵」は、認知率が中位に位置するが、購入意向は低い。
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■料理研究家・料理人が監修した商品の印象(コレスポンデンス分析)
コレスポンデンス分析によると、「個性が強すぎる味わい」、「斬新な味わい」、「大人・シニア向けの味わい」、「身近な味わい」の4グループにわかれる。
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■ダウンロード
※調査結果の詳細は、下記URLよりPDF形式のレポートをダウンロードしてご覧ください。また、当社無料集計ソフト「my集計アプリ」に対応したローデータもダウンロードできます。
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