AppStore、GooglePlayのランキングアルゴリズムを理解する

前回の投稿で、多くのスマートフォンユーザーがアプリをダウンロードする際に、新着アプリやマーケット内のランキングを参考にしていることが分かりました。さて、それではAppStoreやGooglePlayのランキングはどのように判定されているのでしょうか。

◎AppStore(iOS)のランキング

過去では単純にアプリのダウンロード数のみが反映されている時期もありました。ただし現在ではダウンロード数以外にも
  • 日次の利用頻度
  • 月次の利用頻度
といった要素も加えられているようです。つまり「長く使われる本当に良いアプリ」が評価されるわけです。FacebookやLINEなどの、既にほとんどのユーザーが手に入れているアプリでも、起動回数が多いため、上位にいるのはこういった指標があるからなのかもしれません。 さてそれではGooglePlayはどうでしょうか。

◎GooglePlay(Android)の人気の新着アプリ

対象となるのはリリース後1ヶ月のアプリです。ダウンロード数は当然ですが、それ以外に以下の内容がランキングに影響があるといわれています。
  • 起動回数
  • レビュー評価(満足度)
  • レビュー数(感想数)
レビュー数はさほど影響がないとも言われていますが、ダウンロード数とともに起動回数までがカウントされています。こちらのAppStoreと同様に、ダウンロード数のみではなく、より使われているアプリが評価されているようです。 単純なダウンロード数だけではないので、広告などを絡める際には少し注意する必要がありそうです。最近のアプリでは「レビューを書いてインセンティブ」や「起動を促すようなPUSH通知」が多いのも効果的にランキングで上位に上がるための工夫でもあります。 次回では「フリーワード検索対策」と「新規アプリリリース時の注意点」に触れていきます。

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