東京チカラめし継続調査1回目(12年12月)~2012年12月15日(土)~21日(金)の間に「東京チカラめし」を利用した人の71%が満足

「ドゥ・ハウス リサーチ1部」が実施する定量リサーチ自主調査をいつもご覧いただき、誠にありがとうございます。2013年は、より深く、より詳しく、よりみなさまのお役に立てるようなリリースを行ってまいります。その一環といたしまして、今後はいくつかのテーマに集中して調査を実施していくこととします。 今回ご紹介するのは、外食産業を専門的に取り扱うシリーズ「そとめし生活ラボ」の調査第1弾です。「そとめし生活ラボ」は、外食産業の更なる発展と、そのユーザーである生活者のより一層の満足のために、調査と分析を行ってまいります。 今後、食生活の「フードウォッチャー」、カラダ全般を対象とする「カラダデータバンク」、美容を専門とする「ハードビューティラボ」などを順次リリースしてまいります。今後とも、何卒よろしくお願いします。

目次

「そとめし生活ラボ」

そとめし  

■調査目的

  • 「東京チカラめし」に関する調査を継続的に実施することで、生活者の意識や行動、「東京チカラめし」に対する評価の変化を把握する
 

■調査スペック

  • 2012年12月~2013年11月の間、毎月第3週末に調査を実施する
  • 牛丼チェーンの印象や期待、「東京チカラめし」の認知率や利用経験率、満足度に関する設問は固定し、それ以外に毎回数問を聴取する
 

■調査結果総括【1.認知率・利用経験率】

  • 認知率は91.1%、利用経験率は61.6%。他の牛丼チェーン店と比べて認知率は同程度だが、利用経験者数が少ない。認知率は十分なので、コンバージョンレート(認知者に占める利用経験者の割合)を上げる施策が求められる
 

■調査結果総括【2.利用者評価】

  • (入店前評価)「清潔さ」が6.7ptとやや低評価。「清潔さ」は総合満足度との相関性はあまり高くないが、牛丼チェーン利用時に重視される割合が高い。初回利用者を増やし、コンバージョンレートを向上させるためには、重要な改善項目といえる
  • (店内クリンネス評価)「トイレの清潔さ」が6.2ptとやや低評価。「トイレの清潔さ」は課題の1つといえるが、総合満足度との相関性は低く、喫緊の課題ではない
  • (接客評価)「全体的な接客態度」は6.3ptと低め。個別項目としては、「メニュー提供までのスピード」が5.6ptと低評価。「東京チカラめし」では注文を受けてから肉を焼いて提供するシステムを採用しており、「メニュー提供までのスピード」の評価が低くなるのは致し方がないともいえる。但し総合満足度との相関性が高い項目であり、スピードを速める工夫をする、提供までに時間を要する理由を説明するなどの対応が求められる
  • (味わいとボリューム評価)「全体的な味わい」は7.9pt、「全体的なボリューム」は7.0pt。「肉の味わい」が8.1ptと高評価である一方、「白米の味わい」が5.7ptと低評価。牛肉を煮るのではなく焼くという「東京チカラめし」のこだわりは高く評価されていると考えられ、課題はみられない。一方、白米については改善の余地がみられる

■ダウンロード

※調査結果の詳細は、下記URLよりPDF形式のレポートをダウンロードしてご覧ください。また、当社無料集計ソフト「my集計アプリ」に対応したローデータもダウンロードできます。

■関連サービス

myアンケート

30年のリサーチ経験から蓄積したノウハウを活かし、調査設計から実査までしっかりサポートします ・カタログのダウンロードができますお問い合わせはこちらです

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしていただけるとうれしいです

この記事を書いた人

聞く技術を中心に据えたマーケティング事例を紹介します。

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次
閉じる