Facebookで消費者と会話をする際に必要なのは1対多の視点ではなく1対1のコミュニケーション視点

Original Update by kiwanja
日本でのFacebookページ数も10万件を超え、多くの企業がFacebook上で消費者に向けて情報発信をしています。もちろん企業、Facebookページによって発信の内容は様々です。 今回は、Facebookが公開しているデータと、先日開催されたad:tech tokyo 2012のキーノートセッションで、Facebookグローバル・クリエイティブ・ソリューション・ディレクターであるマーク・ダーシー氏が企業が情報発信する際に気をつけるべきと挙げていたポイントを踏まえ、改めてどのような視点で投稿コンテンツを作成し、消費者に発信すべきなのかを考えます。  

消費者が情報を見るのは、Facebookページ(タイムライン)ではなく、ニュースフィード

Facebook利用者の平均滞在時間 こちらのグラフはユーザー1人あたりのFacebook(PC)の月間平均利用時間を表したものです。Facebookの利用、滞在時間が高いことが見て取れますが、加えて、Facebook滞在時間の40%は、ニュースフィード閲覧に使われている。との情報も公開されています。

投稿コンテンツを考えていく上で、ページ担当者としては自分のFacebookページ(タイムライン)をキレイに見せることを重要視しがちです。もちろんページに来てくれた人に対して見やすいページをつくるのは大切ですが、消費者の多くは企業からの情報をニュースフィードで受け取るという点を再認識することが必要です。  

listen(listening)=聞く耳を持つ

マーク・ダーシー氏の講演で企業が情報発信する際に気をつけるべきポイントに挙げていたうちの1つです。一方的に対多数にむかって話しているスタイルを広告と例え、それに対しFacebookをお互いが情報交換をするパーティーのようなものだと例えています。 ほっともっとの投稿を見てみると、1対1で語りかけるような話口調で質問をしていたり、銀河高原ビールのFacebookページでは定期的にクエスチョン機能を使ってユーザーの意見を聞いています。 ほっともっと&銀河高原投稿事例  

relevant=関連性がある

こちらもマーク・ダーシー氏の講演でポイントに挙げられていたうちの1つ。企業が伝えたいことを一方的に発信するのではなく、情報を受け取る消費者にとって、自分と関係している情報だと感じてもらえるような投稿を。となります。 銀河高原ビールのFacebookページでは、ファン1人の声をピックアップし、同じく商品を好きで集まってくれているファンたちに紹介しています。

銀河高原ビール投稿事例

  もっと多くのポイントがあるかと思いますが、すぐに参考にしていただけそうなポイントに絞って紹介しました。消費者が情報を受け取る場所と、受け取った際の印象を意識しながら日々の投稿案を考えることで、つながっている消費者(ファン)一人ひとりとのつながりがより強いものになってくると思います。  
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この記事を書いた人

株式会社ドゥ・ハウス マーケティング・コミュニケーション事業部 マネジャ

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