コロナ禍以降「友人とのコミュニケーション」は増えたのか

コロナウィルスの感染拡大を防止するための対策として様々な「自粛」が呼びかけられてから、まもなく1年となります。 人と会う時も用心することが推薦され「リアルで会う」という選択肢を見送る人も増えました。 そのため「友人とのコミュニケーション」で変化があった、という話が増え始めました。

飲みに行くことが好きで、週の大半は誰かを誘っていたのに、最近は誰とも飲みに行けない。気軽にしゃべる機会が減って寂しい。(学生時代や、社会人になってからオフラインで知り合った友人が主の40代の課長)

ネット上で知り合った友人がほとんどだから、自粛期間でもあまり変化を感じていない。通勤時間がなくなったことにより、ゲームをする時間が増えたのでオンライン上の友人とのやり取りが増えた。(ネットゲームが趣味の30代独身の友人)

人によって状況が様々ですが、友人とどこで出会ったかによってコミュニケーション量の変化が異なるように感じました。そこで、友人とのやり取りについて聞いてみました。

※「myアンケートlight にて、20.12.07~20.12.09調査。 全国の20代~50代の男女830人から回答を得た

目次

オンラインでやり取りする頻度は【変わらなかった】人多し。しかし、年代が若いほど増えている

オンラインでやり取りする頻度は【変わらなかった】と回答した人が最も多くなっていました。オンライン、オフラインなど、出会った場所に関わらずやり取りの頻度が変わらなかったようですね。
ただ、全体的に「オンライン」で出会った友人がいる人の方が「増えた」と回答する傾向がありました。

また、年代が若いほど【増えた】と回答する割合は多くなっていました。オンラインの友人がいる20代の女性では約3割がやり取りが増えていました。

コロナ禍以降のやり取りの頻度について【リアル/オフラインで知り合った友人】

コロナ禍以降のやり取りの頻度について【リアル/オフラインで知り合った友人】


コロナ禍以降のやり取りの頻度について【ネット/オンラインで知り合った友人】

コロナ禍以降のやり取りの頻度について【ネット/オンラインで知り合った友人】

オンラインで知り合った友人と週1以上やり取りする人は約半数

しかし、やり取りの頻度を聞いてみると、オンラインで知り合った友人と週に1回以上やり取りする人は半数近くいました。オンラインで知り合った友人とは、元々のやり取りの頻度が比較的多いこともあり、変わらない人もいるのかもですね。

※サンプル数が少ないので、参考値となります。

やり取りの頻度【リアル/オフラインで知り合った友人】

やり取りの頻度【リアル/オフラインで知り合った友人】


やり取りの頻度について【ネット/オンラインで知り合った友人】

やり取りの頻度について【ネット/オンラインで知り合った友人】

今後、ニューノーマルとしての「オンラインコニュニケーション」

今後、ニューノーマルとして「基本的オンラインが推薦」となれば、やり取りの頻度が増えていく人も多くなってくることでしょう。

アメリカでは、「ZOOMママ」と呼ばれる主婦が井戸端会議をオンラインで行うようにもなっています。彼女たちは大統領選の鍵を握るとも言われてる存在です。

「新しい井戸端会議がはじまっている」
https://www.dohouse.co.jp/kikulab/?p=14187#index_id5

新しく「Clubhouse」という音声SNSも日本に上陸し、日々コミュニケーションの方法は増えていっています。

今は「趣味」が同じ人同士でやり取りすることが多い日本のオンラインコミュニケーションですが、今後もっと活性化していけば話題も参加している人の関係も豊富化していくかもしれませんね。

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この記事を書いた人

ドゥ・ハウス 広報部 マネジャ
聞く技術研究所 所員。

新橋で働く30代OL。DINKS。夫婦で在宅することが増えたので、いかに家を快適にするかを考え中。

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