よげんの書は、生活の変化や経済・環境の変化など、社会課題を背景に少し先の生活を考えるマーケティングコンテンツです。企業や個人が
マーケティングに取り入れるべき時代のナラティブをみなさんと共有するために定期的にセミナーを開催し、毎月10のよげんを発表しています。
7月より定期開催している本セミナーは、参加者のみなさまにご好評をいただき、今回で4回目の開催となります。今回は11月~12月に起こった社会のトピックスをタネにお話を進めてまいります。ぜひ、ご参加をお待ち申し上げております。
開催概要・プログラム内容
開催概要
開催日 |
2020年12月14日(月) |
開催時間 |
16:00~17:00 ※本編終了後に質疑応答の時間を設けます |
会場 |
オンライン開催 ※ZOOMを利用 |
定員 |
300名 |
料金 |
無料 |
申込締切 |
2020年12月10日10時 |
その他 |
12月10日にセミナー用URLをご連絡差し上げます |
プログラム内容
ソーシャリングラボ 大久保氏と、ドゥ・ハウス 舟久保より10の「よげん」を発表します。過去の開催時に発表した「よげん」は本ページ下部をご参照ください。
「よげん」のアーカイブ
月刊:よげんの書【9月号】
- Z世代のフィーメイルアイコンが人々を動かす
- ラスト・ワンマイルの争奪戦が激化する
- 若者が消費と経済の復興を牽引する
- メンタルヘルスへの対応が急がれる
- 新しい井戸端会議がはじまっている
- 健全な精神は健全な肉体に宿らなくなる
- 大企業の「B Corp」取得が増える
- 混雑に嫌悪感が広がる
- 日本の情弱ぶりが明るみに出る
- テレワークが境界線を破壊する
月刊:よげんの書アーカイブ~【2020年9月号】前編―――イチ早く経済活動を再開した若者(Z世代)と話をしよう。
月刊:よげんの書【10月号】
- 環境配慮に対する圧力が、企業にも個人にも高まる
- 5Gで複合現実(MR)の世界が広がる
- 言いづらいことをはっきりと言う人が増える
- 日常的にAiの力が試される。そして、その力が認められる
- 日本の消費の復活は、高齢者のDXがカギとなる
- ブランドが顧客を選ぶ時代がやってくる
- アフターコロナのサプライチェーン戦略が変化する
- うがい薬の買い占めで、日本の教育の特殊性が見えてくる
- 政治がジェンダーギャップ解消の足を引っ張る
- スクリーンニューディールが否応なしに立ち上がる
月刊:よげんの書【11月号】
- 社会に貢献するゼブラ企業が注目を集める
- 生活者の心身の健康をデジタル薬が支える
- 鬼滅の刃がファミリーを街に解き放つ
- サブスクモデルの生き残り戦略が求められる
- 食糧(計画)が心理的ワクチンになる
- 再エネ比率が急上昇し始める
- なんちゃってヴィーガンが増える
- 日本の株価は国家が握る
- アラフォー世代の倹約志向が高まる
- 人事はメンバーシップ型からジョブ型へ